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暴力が抑えられない人にとって必要悪なる組織も必要?
- 暴力が抑えられない人にとって必要悪なる組織について考えます。暴走族や暴力団などの反社会的な組織が存在し、それを止めるために昔の芸能界や野球選手、プロレス、ボクシング、相撲部屋なども必要であったと思われます。
- 暴力は犯罪であり、いじめも許されないことは当然ですが、抑えられない人が存在し、そのタイプは組織によって抑えられるのでしょうか?体罰は許されませんが、暴力的な人に対しては殴ることや闘争心を野球などに向けることが効果的だったのではないでしょうか?
- 「体罰はいけない」という意見は正当ですが、彼らにとっては暴力による統制が居心地よく感じられるのかもしれません。ただし、生徒のために体罰を行う教師や組織は問題視されるべきであり、力を持った人々が暴力的な組織に順応することは望ましくありません。
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>>暴力が抑えられない人にとって必要悪なる組織も必要? このような感覚と言う物がいまいちわかりませんが(;^_^A それは多分違うと思います それは本当に反社会的なんでしょうか? 組織なんだから社会性はあると思います・・・当たり前じゃないですか(。´・ω・)? つまり今言われている反社会的勢力と言う物は、今ある社会の法や規則にのっとってみて、著しく反している人やその集まりの事でしょう(・・? つまり手段や方法が法的にも倫理的にも逸脱しているから問題として取り上げられます それが必要か(・・?と問われたら、何とも言いようがありません 何かを得たいなら、それに伴う行動と対価が必要でしょう、必要性の問題ではありません 仮にあなたが働かなくても社会は回ります、仕事をさぼれば誰かが代わりに穴埋めしてくれることでしょう、その結果命にかかわることもあるかもしれない 会社によって求められることも違うでしょう、客に求められること社会に求められることそれぞれ違いがあります、そしてそれに伴う責任の分担方法も違いがあります 誰がいつ誰とどれくらいの人間や規模で接するかそれでも違いがあります ある特定の価値基準がすべてではない、と言う事だけは忘れないでほしい 人が生きてかかわりを持てば社会性が生まれます・・・それを必要悪と言うのであれば 私は人を全否定することはできません
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- aeromakki
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私はADHDですので、多少他の人よりキレやすい、 人に手を上げるなど、子どもの頃にはしていましたが、抑えられるようになったし、努力で何とかしています。 本物のキレやすい病気持ちが、努力で何とかしているわけです。 それができないなら、全員、精神障害を何らか持っているのでしょうね。 反社会性人格障害とか、自己愛性人格障害とか……。 つまりは、甘えです。 努力を怠っている、甘ったれの集団です。 やるべきは全員、カウンセリングに通わせるべきです。
お礼
ご回答有難うございました。 私はADHDですので、多少他の人よりキレやすい、 人に手を上げるなど、子どもの頃にはしていましたが、抑えられるようになったし、努力で何とかしています。 今はその様な診断があり、どう振舞うかカウンセリングもあると思います、やはり家庭環境などもありますが、自らの自覚が必要かと思います。 本物のキレやすい病気持ちが、努力で何とかしているわけです。 唯、悪い事とは気づかない人や気付いていても出来ない人も居られると思います。 それができないなら、全員、精神障害を何らか持っているのでしょうね。 反社会性人格障害とか、自己愛性人格障害とか……。 私も、発達障害があると思います(この様な人に順応できず「お前は価値無」と言われた事がトラウマになって 悪いと思いつつも、こだわってしまいます。 やるべきは全員、カウンセリングに通わせるべきです。 それで、私も不充分ながら出来ない自分(自堕落に生きるのではなく)を出来ないなりに来ていく術を付ける事ができましたので。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 組織なんだから社会性はあると思います・・・当たり前じゃないですか(。´・ω・)? 多分、そこで出来る人やはまる人には社会性を有していたという事かと思います。 それであわない人はいても良いと思うが、当時それだけで 「価値無」的な事を云われたので矛盾に思ったのです。 つまり今言われている反社会的勢力と言う物は、今ある社会の法や規則にのっとってみて、著しく反している人やその集まりの事でしょう(・・? 唯、学校の(あくまで私の居た)ルールに反している人の方が上述の部活動の気質などにはまっていたのでそうかとおもったのですが、どちらも反社会ではないということで、 その様なタイプには必要という事だったと思います。