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数打てばあたるの行き当たりばったりで働いている
数打てばあたるでたまたまの行き当たりばったりで運よく まず、写真をご覧ください。この方はド底辺高校1年中退後にひきこもり、その後は大検に合格して同志社大学に23歳で入学後中退、警備員、ビル設備管理の仕事を転々としていました。今、ユーチューバーデビューして働いています。いわゆる社会不適合者です。 彼のパターンと違って、 「数打てばあたるでたまたまの行き当たりばったりで運よく働いたら、パワハラで数か月で即解雇される。」そして、 「無職になったら、1週間以内に数打てばあたるで就活したまたまの行き当たりばったりで運よく働くもパワハラでまた即解雇される。」よもや転職のてんこ盛りとなり履歴書、職務経歴書は偽装するしかない、 この無限ループは最近の国内で流行っています。ムリやり転職を繰り返さるおえない傾向が高い社会になっています。 写真のように「働く気がない、しかし働かないでヒッキーで稼ぐ努力はする」という状態でなくて、解雇が続く症状がみられる場合には、たんに「ヒトに嫌われて虐められている体質的な問題」という感じになるのでしょうか、具体的には軽度の知恵遅れや発達障害の社会不適合+精神障害者で、そうした人たちが増えている気がします。 仕事を定年までつづけるのに一体何が重要で何が必要なのでしょうか?
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補足
要するに「使える」「使えなえな」じゃなくて、雇用はあるけど「むずかしい」、昔のように楽して稼げる仕事は少なくて公務員は超難関、企業が相応の金額で要求する人材のレベルはいろいろな意味で高すぎ、普通の人やそれ以下だとド底辺から抜け出すのは事実上無理だとわかりました