• 締切済み

仕事について

職場のルールが突然かわるのはありですか? わたしの職場は今まで、月に5日休み希望を出すことができました。(不定休でシフト制です)このやり方でわたしは10年以上、この職場に勤めています。 しかし、突然5月以降お休み希望を1日も取れなくする!!と、上司が言い出しました。(希望を聞かなければシフトを組むのが簡単だからと言う理由です) 8人勤めていて、8人中8人が反対しています。 雇用主だとしても、そういった会社の細かなルール的なことを突然変えるのはありなんでしょうか? また、マスクやメガネも禁止(見た時の印象が悪いからと、その為1人が体調崩すと大概、みんな体調崩します)、出張などの移動時間は労働時間に含まない(大阪ー東京等、その間にかかる時間は休みと同じ)など。 こういったルールみたいなものは、会社には口約束?的な感じでしか言われていません。 今後、社内でいろいろ見直しを図るとのことだったので「紙面にしてほしい」と言おうか迷っていますが‥ そんなことまでわざわざ紙面にしなくていいんでしょうか? 因みに、紙面にしてほしいのには訳があって。 わたしたちの仕事を管理する上司は2人。 2人とも日や気分によって言うことをコロコロ変えます。それにプラス都合が悪くなった時ばかり私たちに責任転換されます。曖昧なルールで困って、迷惑を被ることは今後もうなるべく避けたくて‥ 最近は言うことを変えられるのが嫌なので、話した後にはメモを残すようにしました。が、ボイスメッセージで録音した方がいいのかな?とも思ってきました。 どうしたらいいのでしょうか‥ 何かいい案などあれば教えていただけると幸いです。

みんなの回答

回答No.1

  本来なら「月に5日休み希望を出すことができました」これも文書にし労働者の代表との合意が必要です。 シフトや出張など労働基準法と基礎として会社のルールを決めて就業規則の形で文書化し労働者の代表と協議して双方が合意した物を制定する必要がある。 なお、出張などの移動時間は労働時間に含まないのは普通です。 勤務時間と移動時間が重なった場合は労働とみなすが、勤務時間以外では労働とみなしません、労働をみなすと残業時間を支払わないといけなくなる。 例えばわが社の例ですが、米国のある都市に出張する時は、自宅を午後に出て空港まで2時間、空港で2時間待ちの後にフライトで10数時間後に米国到着、3時間後の乗り継ぎ便に乗り2時間のフライトで目的の空港に到着します。 自宅を出てから目的のホテルまでの移動は20時間以上になる、これを労働とすれば12時間の残業になってしまいます。 実際は大部分の時間を寝て過ごしますがね  

関連するQ&A