ドイツで機密文書漏洩で様々なコロナの事実が出てきた
恐怖で国民をコントロールする
ドイツ内務省の機密文書。
新型コロナウイルス対策会議の一部。
そこには恐怖で国民をコントロールすることが、
新型コロナ感染症流行を管理するための
公式のアジェンダとされていた。
(ドイツ内務省の機密文書
5月にネットで流出した内務省の資料。これにより大規模なデモ等が起きた。 炎上を鎮火するためドイツは資料を消したが、世界中に広まった)
1. 新型コロナ感染症で死ぬということを、
*『溺れ死ぬ』ようなイメージで、
*詳細に記載することで人々を恐れさせる。
*死を、緩慢な窒息死のようなイメージをさせる
*ことは極端な恐怖心を喚起することができる。
2. 子供達が、死のウイルスを気づかずに撒き散らし、
*親をも殺す危険な感染源であることを人々に告げる。
3. 新型コロナ感染症の後遺症に関する注意喚起を
*拡散する。
*それが正式に証明されていなくても、これが人々
*を怖がらせることにつながる。
これらの作戦を全て実行すれば、全ての意図した
対策措置(ロックダウン政策など)を、一般市民
は容易に受け入れることは間違いないという事の様です。 コロナでの死亡者のカウントの仕方も(日本も同じ)かなりおかしく、例で言えば陽性の人が交通事故で亡くなっても、コロナでの死亡とカウントしてるそうです。
PCR検査を発明した方はこの検査を、コロナの検査に使っても、意味が無いと言っていたのに初期の頃からこの検査方法がされている。発明した方は死亡している。
ドイツでは右派、左派、陰謀説者、関係無くデモが起こっていた見たいです。かなりの規模であったのに、日本のメディアでは、一切報じられません。今でも🇷🇺の事など日本のメディアは真実を報道しないので、驚きはしないけど、事実を知って起きたいので、詳しい方いたら教えて下さい。
お礼
うーん、考えてみて? あとはっきりとは言えないけど、〇〇〇〇する。