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新型コロナウイルスの再感染はあるのか
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- 久保 泰臣(@omi3_)
- ベストアンサー率24% (254/1030)
>再活性するか BCGが有効など、結核ウイルスの性質を持っているようですから 血流が無く免疫が届かない神経根に隠れて 宿主の体調が悪くなったときだけ顔を出すのでしょう。 そうなると完治は難しいのですが、ヘルペスなどと同様で 抗体は完成しているので、威張って社会活動ができます。 他の病原菌と同様に、集団免疫が根本的解決策ですが BCGでの活性が強く残っている若者から始め その間、老人は隠れてワクチンの流布を待つ。 のが最善策なのです。 しかし、日本の官僚は、大本営の体質で 国民が悲惨になるほど威張れると思ってますから 国民は無駄な苦労をさせられます。 役人にゴモラの豪華を。
- QCD2001
- ベストアンサー率58% (325/554)
>WHOから要請があり、日本人にお聞きしたい案件があります、 WHOからの要請による質問であるなら、ここのだれが回答しているかわからない、しばしば素人が思い付きで回答をすることがある、このサイトで質問するのではなく、専門の医療機関や厚労省に質問すべきです。 そんなことがわからないようでは、専門家ではなくてバカが質問しているのではないか、と誤解されますよ。 >再活性するか、再感染するという症例はあるのでしょうか? これは専門の医療機関でなれば答えられない質問ですよ。 WHOからの要請を、このサイトのような信憑性が不確実なサイトで質問するなどということは許されることではありません。 あなたがバカではなくて専門者であるなら、公的医療機関で質問しなさい。 このサイトで得られた、単なるあてずっぽうかもしれない回答を、WHOに報告するなどということは、犯罪的な行為です。 そんなこともわからないなんて、まるで質問者さんは専門者ではなくてバカみたいではないですか。
補足
申し訳ございませんでした、WHOが誰でも参加できる無償ボランティア団体だと勘違いをしていましが、実は各国政府との巨額な拠出金のつながりがあるうえ彼らも世界中からの専門研究機関とパイプラインがあり内部にも専門家がいるはずなので今後は、下記のような海外の専門的な情報ソースの見解を参照に、https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.03.27.20045427v1、またグーグルなどのが公開している統計情報をもとに今、そしてなにより今後地球でなにか起きるのか調べることとします
- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
PCR検査で複数回連続で陰性になったことを確認して、退院という流れになっていますが、退院後に症状が再発してPCR検査でも陽性になった、という事例は確認されているようです。 これを「再感染」という人もいれば、「PCR検査で検出できなくなるくらい減っただけで、再び増殖しただけ。完治していなかった。」という人もいます。残念ながら、このような結果となった正解な理由は不明です。しかし、今までの医学の積み重ねからは「再度陽性が出た」という判断で進んでいます。 あくまでも特殊な事例であり、退院者全員がPCR検査で再度に陽性になる訳ではないです。ほとんどは、退院後も陰性が継続している人が多いです。そもそもですが、もし再感染が大量発生しているなら、ワクチンには効果が無い、という判断がされてワクチン開発はされないはずです。ワクチンは疑似または弱毒化されたものを使い、感染時と同様な免疫力を付けることを目的にしています。もし「絶対的に再感染する」というなら、間違いなくワクチンも無効です。 この情報が公開されているのは医学の考え方として、「僅かな可能性でもワクチンで抗体ができない人が出ることを考慮して、その情報の共有と、その際の対応策考慮や事例収集や報告をします。」という意味合いになると思います。 >>また、その場合においてなにが原因として考えられているのか教えてください 個人差や体調などが考えられます。 例えば、単純な食べ物だったとしても、湿疹などアレルギーが出る人と出ない人がいます。さらには、まったく問題なかった食べ物でも、食後に具合が悪くなるときと、そうでないときがあったりします。 新型コロナウイルス感染症にしても同様ですよね。感染しても一切症状がなく治癒する人もいれば、多少の症状で治癒する人、重症化して治癒する人、重症化して亡くなる人と人によって違います。 PCR検査で再度陽性になる人が確認されたからといっても、治療法は症状を診て個別に対応され、ワクチン開発は続けられ、治療薬の開発も続けられています。 ※ 新型コロナウイルスはSARS-CoV-2という名称で、新型コロナウイルス感染症がCOVID-19という名称です。例えば後天的免疫不全症候群がAIDSで、原因ウイルスがHIVという名称なのと同様です。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
補足
ちよと今の段階だと結論が難しそうなので、ワクチン接種とかはあとで考えます
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
韓国のみならず、中国などでも一度退院した人が再び発症して再入院するという事例が全体からすれば少ないものの、発生しています。 その理由についてはまだ定まっていません。「この新型コロナウイルスは抗体を持てないウイルスなのだ」という超悲観論から「検査の精度そのものが低いので、本当は陽性なのに陰性と出てしまって誤って退院したのだ」という説を唱える人まで、百家争鳴です。 ただこのウイルスは現状でA、B、Cと三つの型があることが分かっています。それがそれぞれ再感染するほどの違いなのかは分かりませんが、可能性としては最悪3回感染することがあるというのはありますね。 もちろんウイルスは変化しますから、今後また新しい型が誕生する可能性はあります。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
いま巷では14日の隔離を実施していますが、一度陰性になった患者が再度陽性になったという安全神話を覆す事態が韓国でありましたね。 たしか日本でダイアモンドプリンセス号が騒がれたころですから、結構まえの出来事です。 原因ですか?お国柄、検査方法がいい加減だったのでしょう。 >緊急事態宣言の案件になりますのでバカでなくて専門者などからの正確な回答をお願いします。 ここで質問されている時点で、緊急事態宣言にかかわるとか意味不明ですけど。
補足
そんなことより、米軍の最新型ステルス爆撃機が本土にもどり動きを敵に探知されることのないようある種の爆弾を搭載して相手の生命体が特定次第に緊急スクランブル発進を進めています、着弾地点は人間というよらも相手は悪魔のようなエイリアンで場所の特定を今、国防総省が急いでいます
- Ohjo-Koita
- ベストアンサー率38% (279/728)
まず、COVID-19は新型コロナの名称ではありません。COVID-19は「急性呼吸器疾患」または「新型コロナウィルス感染症」のことですから、コロナウィルスそのものの名前ではありません。新型コロナの正式名称は、SARS-CoV-2(過去に流行ったSARSの第二弾)です。 さて、今回の新型コロナは、抗体がなかなか出来ない・抗体が少ないと学者やら医療従事者から話が出ています。よって、ワクチンの製作が難航しているとも囁かれています。 抗体が出来ない・少ないと、どうなるのか? と問われれば、再感染する可能性が高いと言うことです。 ただ、中には抗体を持ち免疫力が高い人もいらっしゃいますから、そう言う人は感染しにくいでしょう。
補足
訳がわからないので今はパブロン飲んであとで暇なときに考えます
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
専門家ではないバカですが 韓国で再感染の症例が出ているので再感染などあり得ます。 理由に関してはよくわかってないみたいです。 専門家によると、再発は、ウイルスの一部がしばらく一種の休眠状態になっていることを意味している可能性がある。あるいは一部の患者が特定の条件や免疫の弱さを持っていて、目覚めるウイルスに影響を受けやすいことを意味する可能性があるという。 中国と米国の医師らによる最近の調査では、新型コロナウイルスがTリンパ球(T細胞)を損なう可能性が示唆された。T細胞は、体の免疫システムが感染症と闘う能力に中心的な役割を果たす細胞です。
補足
それが本当ならかなりヤバい情報提供です、真相を調べます
補足
みなさまの暖かいご意見ご要望をお聞きして得られた情報提供から、WHOからの見解です、現時点で自然免疫からえられた抗体の抗体価の持続期間はイギリスを筆頭に各国調査の段階で 、現時点で米国CDCに、通達した内容は、 世界保健機関(WHO)は24日、新型コロナウイルス感染症にかかった人が必ずしも免疫を獲得し、再感染しなくなるとの保証はないと警告した。 一部の国では現在、新型ウイルス感染症に一度かかれば免疫ができて通常の生活に戻れるとの推測に基づき、回復者への「免疫証明」発行などが検討されている。 WHOは報告書の中で、現時点では感染者の体内に抗体ができることによる免疫の有効性を裏付ける十分な証拠がなく、こうした証明書の精度は保証できないと述べた。 WHOのマリア・ファン・ケルクホーフェ博士はすでに、感染者が完全な免疫を獲得するかどうかは不明だと述べていた。新たな報告書の見解もこれと一致する。 米感染症学会(IDSA)の報道担当者で米ラッシュ大学医療センターの感染症部門を率いるメアリー・ヘイデン博士は同日の会見で、「抗体を持つ人に再感染のリスクがあるかどうかは分かっていない。危険性はあると想定せざるを得ない」と語った。 ヘイデン氏はさらに、抗体に防御力があったとしてもそれが完全なのか部分的なのか、どの程度持続するのかは不明だと指摘。抗体による反応は時間がたてば弱まることは分かっていると強調した。 IDSAは、抗体を持つ人も引き続き人との接触を極力避けるなど、現在の行動を変えないことが重要との立場を示す。ヘイデン氏は、抗体を誤って解釈すれば自分の身を無用の危険にさらす人が出てくるかもしれないと警告した。 再感染については、ワクチン開発に対しもっとも懸念される問題ですが、本日、国内で二十代の、症例の報告、「 再び陽性が確認されたのは、熊本市東区に住む20代の女子学生です。市によりますと、20代の学生は今月3日、新型コロナウイルスへの感染が確認されて入院し治療を終えて今月9日、退院しました。 ところが、今月17日にけん怠感を感じその後も味覚や嗅覚の異常があったため、帰国者・接触者外来を受診し、26日の検査で再び陽性が確認されたということです。 」 から、慢性感染症になる症例がありますが、再感染と獲得した免疫と病態との関連性が以前として不明です、 BCGは、調査中です