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新型コロナウイルスの感染者
アメリカが世界で1番多い国のようです、なぜ 急速に拡大したのでしょうか、よろしくお願い いたします。
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- Marta Lovato(@michaeanders)
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今、アメリカと欧州諸国が感染者が多いいと聞きます。各国の奨励する遺伝子PCR検査方式で検査することなく車で移動することが多い国でマクドナルドなみに軍隊や警察がドライブスルー検査を導入したからでしょう。8割以上が陽性でも無症状者です。しかし他人を感染させる可能性や潜伏していて発病する可能性もあり隔離が必要なので多さ騒ぎしています、しかし、肺炎でも急性重症化肺炎の部類になり致死率が高いので普通の風邪とは明らかに違うと思います。アメリカ全土というよりニューヨークなど世界的に人の出入りが多いい人口密集地で、人種、季節による気温や湿度などいろいろな要因も関係しているかもしれませんが、詳しく調べられている状況ではないです
- thinkand
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データはあてにできません アメリカだけが多いわけではありません 人の動きが多いところ、に加え、あまり手を洗わない習慣なんかも影響してるかと思います もうパンデミックなので、予測分析不可能ですから、 納得できる理由など全てこじつけのように思います もう、なるようにしかなりません あと半年後くらいに薬が出てくるのを期待するしかないでしょう
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島国日本のようにある程度、「国民」という枠組みで医療制度が進んでいる国か、フィンランドに代表される北欧のように独自の母国語を持ち、外国人の移住が難しい国で、国民が納得ずくの髙い消費税により、医療が無料の国々。 或いは、社会主義国のように国の制度として医療が受けれる国であれば、、、 上述の国民には、病院の敷居は低いが、アメリカは医療保険制度も自由な国。 日頃から民間の医療保険に加入しておられる方がどれだけおられるのでしょう? また、発熱、肺炎特有の症状が出て、救急搬送された場合でも低所得者の扱いは如何なんでしょう? その辺の実情が分からないとただ生活習慣が!とか、政府の注意喚起を無視して行動した結果!の批判だけでは、片付かない気がします。
お礼
ありがとうございます。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
今日アメリカの感染者数が10万人を超えましたね。 そのうちの半数近くがニューヨーク州。想像でしかお答えできないのですが、ニューヨークでこれだけ急速に拡大したのは、一つは世界中の人々が集まる大都会のニューヨークを抱えていると言うのが大きいと思います。特に感染拡大した中国やヨーロッパの人たちの流入は大きく、ヨーロッパからの入国制限をするまではいくらでも感染可能者が入り込んで来る状態だったと思います。 アメリカの最初の感染者はアジアに近いカリフォルニアだったし、中国人居留地だったと思うのですが、当初は西海岸でアジアからの流入を阻止すれば良いと言う感覚があったかと思います。それが裏をつかれたところがあると思います。一度感染拡大が始めると、ニューヨークはアメリカの他の地域に比べて人口密集地域で移動も地下鉄が多く、ロックダウンしない限り感染拡大を止めにくい状況もあったと思います。ニューヨークで感染拡大すると、アメリカは航空機による国内移動は仕事でも生活でも避けられないのでひょっとしたら航空機内での感染も蔓延したかも知れないし、他の州や都市との間で感染者をお互いに増やしながら移動させてしまったかも知れません。国内便とは言え東海岸と西海岸だと5-6時間の飛行時間でその中に乗客が密着して座り続けているのだから想像するだけで危険です。 一度ニューヨークで感染爆発が起こると、状況としてはイタリアと一緒で医療が回らなくなり重症患者が治療を受けられなかったり軽症の人が症状を悪化させたり、非感染者が病院で感染したりと言う負の連鎖が起こったのだと思います。 他の州でも感染は拡大しているのですが、多くの州や都市は日本に比べても密集地帯が少なく、公共交通機関の利用が少ないのでいかにも感染が広がりそうに無いのですが、ニューヨークの様な人口密集の大都市で感染拡大するとそう言う都市を中心に全米にネットワーク的に拡がると言う構造があるのかと思います。
お礼
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- munorabu
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》アメリカが世界で1番多い国のようです、なぜ 急速に拡大したのでしょうか マスクは病人がするもので、日本の様にアレルギーなど含め予防のための慣習が無いからです。 だからマスクは市販されていない様です。 COVID-19は「エアロゾル」というような欺瞞的な表現がなされていますが、感染する速度からして空気感染なのは明らかです。 明らかに飛沫感染の速度ではありません。 また都市伝説レベルですが、中国の研究所から漏れでた細菌兵器ではないかという情報があります。 中国当局が1月末、武漢に中国軍事医学科学院の生物工学研究所長で人民解放軍の女性少将、陳薇氏を派遣しています。 本来なら武漢現地には医学の専門家を送るべきですが、中国で最も優れた生物兵器の専門家を送り込んだというのが根拠の様です。 その情報を得ているトランプが「中国ウィルス」と揶揄している理由かも知れません。
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https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/country_count.html 日本の中で感染者が爆発的に増えているという東京都だけを取っても、人口1万人あたりの感染者数は、227÷13951636×1万=0.16人です。 日本全体では、1387÷126180643×1万=0.1人。 一方、世界全体では460681÷7300000000×1万=0.63人。 新型肺炎のふるさとであれだけ猛威を振るった中国でさえ、人口1万人あたりの感染者は0.59人と欧米に比べて非常に少ない。 インドは数字の上では519÷1334220000×1万=0.004人です。 イタリアは13人、ドイツ、フランスは4人、アメリカは2.5人と、日本に比べても世界に比べても中国に比べても非常に多い。 日本は清潔だから感染者が比較的少ないという人がいますが、日本はもともと高温多湿の不潔な国土でした。世界の四大文明は砂漠の大河に生まれており、原始人は清潔で水がある土地で長生きして文明を築いた。日本のようなジクジクした土地では原始人はすぐ伝染病になり長生きできませんでした。日本人は伝染病に耐えて生き残った子孫だといえます。 アマゾン原住民は侵略者に殺されたのもありますが、ヨーロッパの侵略者が持ち込んだハシカなどの新しい伝染病に免疫が無かったため、多くの人口を減らしました。 つまり、人種によって民族によって、得意な伝染病と苦手な伝染病があるのです。今回の新型肺炎は、欧米人には苦手な伝染病だったのでしょう。現在の白人諸国での感染者数と死者数の急増ぶりは、そうとしか考えられないですね。
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- staratras
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一つは初期の検査体制の問題です。CDC(疾病対策センター)は独自に検査キットを開発して2月初めに各州に発送しましたが、この一部に正しい結果が出ないものがあることがわかり、各州で検査がほとんどできない状態が続きました。この間にCDCが検査可能だったのは1日100人程度で、中国からの帰国者などに対象を限定していたため、そのほかの感染者の入国を見逃し、感染拡大の実態把握が遅れたのではないかとみられます。 もう一つはもっと根源的な、アメリカ社会の抱える問題です。よく知られているようにアメリカには日本のような「国民皆保険制度」が存在せず、今も2700万人以上の国民が無保険だと言われています。また医療保険に加入していても、保険料の安いものでは受けられる給付も限定されています。さらには、病院に行けば不法入国が発覚すると心配して受診しない不法移民も大勢います。 こうしたことから、症状が重くなっても病院に行かない(行けない)人が多く、また(一部の例外を除いて)雇用主には有給の病気休暇を付与する義務がないため、生活のため「病気になっても働き続けざるを得ない」人々が多数います。こうしたことは、すべて感染拡大を助長します。 ひとことで言えば、アメリカでは富裕層は「世界最高水準の医療の恩恵を受ける」ことができますが、貧しい人々は「必要最低限の医療も受けられない」状態だということです。この格差の大きさが公衆衛生上の致命的な弱点となることが、今回の新型コロナウイルスの感染拡大で、改めて露呈した形となっています。
お礼
ありがとうございます。
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
☆ 大気・気流の影響でしょう、地球温暖化、酸素欠乏、CO2多いから。☆ ●投稿者様”逆質問、お月さま 火星 水星 木星 ・何処で住みたいですか。? ●人工呼吸器バカ売れなのは”酸素濃度が限りなく100%に近いからでしょう。 ●大気・空気・地球廻り周辺の、外乱:空気の、直接的な単純な影響でしょう。 ●24Hr”人間が生存をしているのは、空気(酸素O)の、多大な恩恵でしょう。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
お礼
ありがとうございます。
お礼
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