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面接時の退職理由はどう伝えるべきか悩んでいます
- 医療事務として働いていたが、実際には看護助手のような仕事であり、針刺し事故を起こしたことがきっかけで医療機関を離れることになった。
- 退職理由にはリスクのあり方と家族からの反対の影響がある。
- 転職先は医療機関ではないが、自身の健康状態には問題ないことを確認している。
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質問者が選んだベストアンサー
先に回答したものです。 ＞やはり事故を起こしたという部分に着目されてしまいますよね。 ＞事実ですが。 あなたは、何が起きて、どうして辞めたのかを、 情報を正確に正直に相手に伝えようとしたいのだと思います。 それが誠実だと思っているのでしょう。 しかし受け取る側の人が、あなたの情報を処理するための 基礎的な知識（この場合は医療現場）がないと、 あなたの情報を誤って処理し、簡単に言えば あなたの正確な情報を「誤解」する可能性が高いということです。 したがって、意図的に渡す情報を減らす、制限する、 あるいは抽象度を上げることで、相手のこの「誤解」を回避 することができます。 これはあなたが嘘をついているのではなく、相手が理解しやすいように あなたが（相手によって）渡す情報を選別するテクニックだと 思ってください。
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- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
外資系企業で中間管理職をしています。 退職について、あなたには何の落ち度もないのでしょう。 しかし、今のこの話を医療関係者以外の人（例えば私）にされても、 おそらくピンとこない。 むしろ、「医療事故を起こしたの？」というような悪い印象を 与えかねない。 したがって、そのような具体的な説明はさけて、 医療に向いていないと思ったので辞めましたというのが 一番いいと思います。
お礼
コメントありがとうございます。 やはり事故を起こしたという部分に着目されてしまいますよね。事実ですが。 具体例を避けてみます。
- momiki4455
- ベストアンサー率15% (88/561)
>医療事務でしたが実際は看護助手のような仕事でした 本来の事務仕事ではなかったのですから、 「 他の仕事をやりたい」と表現したらどうでしょう。 どこでも、聞かれます。 参考になれば
お礼
コメントありがとうございます。 確かに本来の業務と少し異なる点があったのは事実なのでその点を交えながら話してみようと思います。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9112)
参考までにこういう理由はいかがでしょうか？ 私は医療事務に従事していましたが、看護助手の範囲も入ってきて、業務中に針が刺さってしまったのです。 私の不注意ではあるものの、事務作業以外の業務も行わなければならなくなり、業務の境界線が消えていく事に不安を感じて退職しました。 自分で考えるだけでは不十分でしょうから、他人から言われると気付ける事が多いかも知れません。 なので、鵜呑みにせず、考える材料にして下さい。
お礼
コメントありがとうございます。 少数精鋭だと業務が多岐にわたることは分かってはいたものの、無資格者の業務範囲について疑問や不安に思うことがあったのは事実なので、その点を言い回し考えながら伝えたいと思います。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 嘘をつくことなく正確に伝えることを意識していましたが、誤解を防ぐために伝える情報を減らすという部分にハッとさせられました。気付かせていただきありがとうございます、伝え方を工夫してみます。