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支払調書の発行拒否の理由とは?
- フリーランスでの支払調書発行に関する問題や疑問について、具体的なケースをもとに解説します。
- 支払調書の発行に義務があるのか、どのような場合に発行が必要なのかについて説明します。
- 発行を拒否される理由や解決策についても考察し、今後の対応に役立つ情報をまとめています。
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質問者が選んだベストアンサー
先ず、失礼ですが誤認されているところがあります。 「給与扱いで源泉を引いて振り込んでくれる会社」では無く、報酬料金等における源泉徴収です。 また「例えばフリーのスタイリストなどは学童の申込みに源泉を提出」で発行義務がある源泉徴収票とは違い、個人事業主としては支払調書より確定申告書の控えや個人事業開業届の控えの写しを提出するのが一般的です。 その上で 》そんなに手間がかかり、難しいことなのでしょうか? 本来、報酬等の支払調書は税務署に提出するもので、また業種によりますが最低要件は5万円を超えた支払額のものだけとなります。 5万円以下の支払先については税理士が発行しないことも考えられます。 不誠実だとは思いますが会社で対応出来る事務員がいなければ、C社の対応もやむを得ないのかも知れません。
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- stss08n
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●事の発端は、学童の申し込み時点で、”ご当人様(投稿者)の”収入金額証明が、 毎年、必要になるからでしょうか、フリーランス業15年なのでしょう、毎月 確実な”固定収入ある形態へ職種転換を、ご検討されたら如何で”今後は、非正規労働者様への税務的な干渉・監視の眼が更に、強くなる事だけは確かでしょう。 ●支払い調書なんては、何処の事業所でも”正式発行は、手控えるのが常套手段 でしょう、要らぬ詮索翻って”自業自得とか”公正取引法律に抵触する可能性が、 大きいからでしょう。・・・ ●C社対応が正規なもの、印紙税法で”5万円超えれば、領収書に印紙貼付が、 義務付けられてるからで、投稿者様何か”勘違いもしくは、売買契約か請負契約等の、対外取引先様との、契約約款を見直したら、如何なものだろうか。 ●結局、取引単価が5万円以下なのでしょうから何だったら”堂々と、5万円以上の仕事引き受けて、都度”印紙を貼る準備程度されたら、如何なものだろうか。 ●支払い調書なんて書類を、作成し発行すれば”支払いサイドの経理上或いは、 税務対策上からすれば何で”被取引先の為に、余分な仕事?か、本来の事業支出以外の事で後日”税務署監査時に余計な指摘或いは”税務処理不適切との、ご指摘 が、あれば、それこそ大問題でしょう、つまり経営上は凄くデリケートな機密 事項だからでしょう。 以上
お礼
コメントありがとうございます。 >毎月確実な”固定収入ある形態へ職種転換をご検討 復帰1年目でしたので、全く面識のない飛び込み新規のC社に「相手を選んでる時期ではない」と思いお受けしただけです。 フリーランス業は確かに波があるのは重々承知です。 比べて、勤め人になって主婦のパート業はたしかに安定するとは思いますが、家庭と仕事の両立を考えると、時間も自由になりはるかに稼げる自分の仕事でやっていくつもりです。 これまでの人脈とやってきたことは自分の財産ですから。 復帰1年目くらいの確定申告は自分でやろうと思ってましたが、 よくわからない苦手なことに時間を割くなら仕事に時間を回したい気持ちから 税理士さんにお願いすることにしました。 税理士さんにC社のことを話すと「確かに税務署に提出する必要はないのですが、 通常は少額であっても支払調書は発行するはずなのですが・・・ 理解していただけなかったようですね。」とのことで、C社がラインで送ってきたテーブルの上においた支払調書の写メデータとPDFデータに私の名前と住所さえも記載されていなかったことに驚いていました。 学童の方も別の方法で(その方法あるなら早く言ってよ~って感じでしたが。)対応してくれました。 C社は仕事を進める途中でも正直「???」と思う事がたびたびありましたので、 今回たまたま当たってしまったのでしょう。 これからもこういった会社や驚くような相手に仕事をしていたら出会うでしょう。 仕事の駆け引きは嫌いではないし、苦手ではないのですが、 もう本当に、税とかの関係は苦手なので、任せられるところはそのスジのプロに任せて、 自分は自分のできる仕事に集中してやっていきたいと思います。 たくさんのアドバイスをありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 はい。税金関係が本当に苦手で、たくさん誤認していると思います。 こんなに丁寧にご説明いただいているのにあまり理解できていません。。。 「この書類出して」と言われたものをそのまま集めるしか考えが及ばなくて。。 >個人事業主としては支払調書より確定申告書の控えや個人事業開業届の控えの写しを提出するのが一般的です。 確定申告は毎年していますが白色なんです。 手元にある最新の確定申告は平成30年度のもので、 子供が小さかったのでほぼ不動産収入だけのもので、 これでは働いているということにならず学童の申請に使えません。 令和元年からやっと仕事に復帰したのですが、確定申告はこれからなので「源泉徴収票は?」ということになったのです。 ちなみに返事待ちだったB社(5万以下)からも普通に「支払調書」が届きました。 5万以下でも今まで時期になると自動的送られてくるところは送られてきたし、 問い合わせれば送ってくださるとこばっかりでしたので 今回のような対応は初めてで「ひょっとして5万以下だとものすごく失礼なことを催促してしまっているのかも」と思ったのですが、よくわかりません。 PFDで送ってくれたC社ですが、よくよく見ると 「支払を受ける者」の私の名前と住所が記載されていませんでした。 これは使えるのか疑問ですが、もうC社と関わりたくないので 他の方法で対応してもらおうと思います。 わからなさすぎて半ば愚痴のようになってしまいすみません。 そういう会社もあるということですね。 ありがとうございました。