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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アナログ→デジタルの次はバーチャルだと言ったら、バ)

アナログ→デジタルの次は何?

このQ&Aのポイント
  • デジタルの次はバーチャルという表現はおかしい。
  • デジタルが進化すると過去に戻るのも一部にはあるが、殆ど大半はデジタルがさらに進化すると思われる。
  • バーチャルもデジタルで実現しているから、デジタルからバーチャルに進化すると表現してもおかしくない。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

あなたは頭が悪いと勇敢に指摘しましょう。 デジタルがデジタルなままだと、あなたの生活が豊かになるにはあなたが仮想体に昇華するしかありません。 産業として大金が出資されているIT業界はデジタルをアナログに変換できないと成長を支援されないのです。 金の集まらない状態では、デジタルは進歩しませんよ。 あなた自身にバーチャル願望でもあるのですか? 多いんですよね。スマホゲームに1000万クラスで課金する人は、周囲から驚かれますが、決して金持ちの道楽ではありません。 電気ガス水道のすべてが止まって、リアルで生命存続に危険が出ても気にしないくらいに存在がバーチャル化しているからする、痛ましい事故です。 すでにお花畑の住人です。 釣り餌はアニメのかわいい女の子ですよね。 その時点で問題がある。

umidigia5pro
質問者

お礼

みんなありがとう なるほど

その他の回答 (4)

  • Nobuta250
  • ベストアンサー率34% (122/353)
回答No.4

何をもって「進化」と捉えるかでしょうね。 デジタルは符号化技術ですので、電流でも、光でも「1」と「0」がわかれば良いわけで、それ以上でもそれ以下でもありません。 ただ、「どれだけ高速に切り替えられるか」とか「どれだけ明確に切替られるか」という部分の技術は進んで行くでしょう。 現在のPCは電気の「ON」と「OFF」で「1」と「0」を判定していますが、電気では高速化に限界があります。 で、次世代は光コンピューターや量子コンピューターになると予想されています。 しかしながら、人間のインターフェイスは所詮アナログです。 光の明滅を眼球で捉え、網膜が変換し脳に送る 空気の振動を鼓膜で捉え、三半規管が変換し脳に送る テレビの液晶画面は光の点の集まりですし、これが超高速化されたとしても眼球が捉えきれません。電源周波数60Hzとか書かれていますが、電球も蛍光灯も毎秒50回又は60回で点滅していますが、人間はこれを認識できません。 スピーカーはアナログで送られてくる電気信号の強弱を磁石とコイルと振動板で空気の振動に変換し空気密度を変えることで鼓膜に伝送します。 これも一般的には20kHzが上限と言われ、毎秒20000回程度の振動以上は人間の耳では認識できないと言われています。 となると、あとはアナログを挟まず人間の脳に直接信号を送り込む技術が必要になります。人間の脳のニューロンも電気信号で動いていますので、五感の信号全てを直接脳に送り込むことが出来れば、電気の早さで情報を送り込むことができるようになります。 こめかみや、首の後ろに光コネクタが実装できるようになるのが最終形なのかも知れませんね。 バーチャルもデジタルで実現しているという表現はどうかと思います。 アニメや映画なども現実ではないという意味ではバーチャルですし・・・。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.3

 アナログは変数、デジタルは2値表現ですから、その次と言えば、量子化となり、虚数(imaginary number)でしょうね。  つまり、演算も記憶も量子化(虚数化)して考える量子コンピュータというわけです。全ての計算を量子化して一瞬で計算が終了するので、現在では不可能な3DモデルやCGが高速計算出来る他、人工知能やパターン認識なども高速化出来ると考えられています。  従って、虚数(imaginary number)が正解でしょうね。これはずいぶん前から言われている事なので、目新しいものではありません。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.2

「アナログとデジタルの融合」かな アナログの良い点とデジタルの良い点を取り入れたものだと思います バーチャル、リアルで言えば、現実の映像にコンピュータの映像を重ねたAR(拡張現実)になるのかな

回答No.1

  アナログ+バーチャルがあります https://www.dtmstation.com/archives/51942829.html 高性能なヤマハのバーチャルアナログシンセ

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