- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職のエントリーシートについて)
転職エントリーシートの内容に悩まれている方へ
このQ&Aのポイント
- 転職する際のエントリーシートは重要な要素です。質問者は国家資格の持ち主であり、学会発表や業界資格を持っています。
- 質問者は、エントリーシートの「実績」と「身に着けた技術」の記載について悩んでいます。学会発表や業界資格の内容を記載することや、過去の職歴での実績や技術を示すことが適切かどうかについて質問しています。
- エントリーシートの記載は自己PRの機会です。転職希望者は、学会発表や業界資格の実績や技術だけでなく、過去の職歴も示すことで自身の価値をアピールすることが重要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
医学系はまた別個かもしれませんので、参考程度に。 「実績」の項は学会発表の内容もですが、前職の業務での内部的な実績と立ち位置などを書けばいいと思います。例えば何か業務内容を改善したとか、特定の業務チームのマネージャーを担当したとか、そういう事です。 「身に着けた技術」については、業務を通じて身に着けたスキルですね。資格もありですし、そうした公的な証明などのない技術や能力も書く項目でしょう。 例えば私は技術職ですのでそっち系になりますが 実績:『社内の技術課題〇〇の対策チーム(構成人員5名)のリーダーを担当』『個人名義で特許2件 実用新案1件取得』 身に着けた技術:『シミュレータソフトA,データ解析ソフトBを用いての△△技術』『小規模な業務マネジメント経験。業務配分、他部署との折衝、など』 みたいなイメージですね。提出された側が確認のしようがない内容でもいいですし、あまり詳細に書く必要もありません。面接時にはそれを見て先方から質問があるので、その種を埋めておく程度で十分です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 大変わかりやすいご説明をありがとうございます。あなた様のご回答を参考にさせていただきます。