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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2025年から2035年までに仕事の41%?だかは)

逆に奪われない仕事はあるのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 2025年から2035年までに仕事の41%はAIに奪われると聞きました。
  • しかし、逆に奪われない仕事も存在するのでしょうか?
  • 将来の仕事の展望について考えてみましょう。

みんなの回答

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.7

先ず、現状のA Iに人間の仕事ができるか、書籍を読んで調べてみろ。 多分、驚くほどできない現状を知るでしょう。 未来のことなんて、誰にも分からない。 分からないことを分かったフリをして煽るのは、たいてい詐欺師だ。 以上。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7985)
回答No.6

 AI(人工知能)が仕事を奪うと言っても、41%も奪えるとは思えませんね。せいぜい20%ぐらいでしょう。デマではないですか。  たとえば、人工知能搭載の自動販売機や切符販売機は実現するでしょうし、インターネットのホストコンピュータやサーバーなどに人工知能が搭載されるようにもなるでしょうが、それで仕事が奪われるとは思えませんよね。サービス業のほとんどは人がいないとお客が寄り付かない仕事ですから、人工知能やロボットだけでは無理というものです。  影響が大きいのは自動運転でしょうが、運転手が全く要らなくなる事はありません。無人バスや無人タクシーに乗ろうと思いますか。運転手がいないと怖いですよね。事故が起こった時にどうすれば良いかわかりませんよね。無人化には限界があるのです。  人工知能が搭載されるのは家電製品が多いはずで、AI冷蔵庫、AI風呂、AIテレビ、AI洗濯機、AI掃除機、AIデジカメ、AIスマートフォンなどが作られるでしょうが、それで仕事が減るわけではないはずです。  80年代にマイコンが普及すると仕事が大幅に減って就職難になると騒がれましたけど、就職難を作り出したのはバブル崩壊であって、マイコンではありませんでした。AIも同じです。大きな変化は起こらないでしょうね。

回答No.5

  AIを開発する人 コンピュータやそれを構成する電子機器・部品を作る人、開発する人 AIを動かす電力を作る人、電気を送る設備に関連する人 医者、警察、消防、農業、漁業、林業、土木、建築、交通、その他たくさんあります。  

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.4

駅の切符売り、入場・出場の改札、自動販売機、 ネットによって郵便の多くは消滅しました。 これからも同じ、機械に置き換えられるところは置き換わっていきます。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

機械、PCはAIが動かしますが機械、PCをメンテナンス、修理する仕事はなくならない。 AIがとんでもないミスやらかした時の対応は人でないとできないし、AIは新しい仕様、機能を作り出す事はできない。 PCが自分自身を壊してフリーズフリーズするように、AIって想像以上にバカだよ。 悪意を持ってAIを外部から操作されると何をやらかすかわからない。 人の脳は今のところ外部から侵入される恐れはない。 有識者はAIに期待しているが、そんなに急激に仕事を奪う恐れはない。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11076/34523)
回答No.2

マッサージ屋さんなんかは奪われないんじゃないですか。AIは関係ないですものね。 ただ、そうやってみんなが参入してきたら供給過剰になって待遇が悪くなるってこともあるかもしれませんね。

回答No.1

ただのデマです

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