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[ことば“遍在普遍”論理的意味疑問]
創造の唯一を説くるキリスト教では、神は遍在普遍であると述べます。 否定や批判をするのではないのですが、疑問に思うことがあります。 神は遍在普遍であるというなら、何処にも神が存在するという事になります。 無論、遍在普遍にして超越であると、超越なる語が加わることもあるのですが。 どにも存在するなら、何でも全てが神であるという事になりませんでしょうか? それとも遍在普遍とは、というかfeeling側の対する仕方の事を言っているのでしょうか? どうかお教えください。
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- OKWave00000
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回答No.2
お礼
素晴らしい。 ありがとうございます。