【平成29年(2017年)の新年のご挨拶
【平成29年(2017年)の新年のご挨拶
、年頭所感、抱負、展望のお勧め記事を紹介してください】
「
首相や天皇陛下並みのクオリティの個人の年頭所感が読みたいです。
あなたが感動した年頭所感を教えてください。
」
首相、国会議員、都道府県知事、企業の社長、協会団体、病院長、大学長が年頭所感を投稿していますがどれもクソですよね。
国会議員等の議員は国民市民に向けて年頭所感を書いているわけで皆んなが皆んな幸せに年を明けたわけではないのに、「皆様に付きましてはご健闘のことと存じます」って「つきましては」ってどういうことだよってブチキレですよ。
議員の取り巻きについてはご健闘だけど他は知らんってこと?
皆様はご健闘のことと存じますならまだ良いが、皆様「につきましては」ご健闘のことと存じますってどういうつもりで書いているんだろう。
国民市民からの支持があっての議員なんだからそこは「皆様の旧年中のご支援感謝しています」とか感謝を書くべきで、なんで上から目線でお前ら幸せだろと年頭所感一発目から幸せでない人に不愉快な感じに書いてるのか空気読めよと思うわけです。
協会の代表者の年頭所感を読んでも半数は日頃の協会関係者に感謝していると書くべきで、協会代表者が「協会関係者につきましてはご健闘のことと存じます」って上から目線+つきましてはでダブルアウトでしょ。
病院長はどこも素晴らしい人格者で日頃の感謝から書いていてさすが分かってるなあと感心した。
企業の社長は年頭所感なのに年頭所感の形式すら理解していないバカ経営者との差が凄い。
挨拶の後に、酉年に関する雑学を披露して、今年の展望を書いて、自社の抱負を書くのに展望も抱負も書かない馬鹿経営者。先が見えている。新年の挨拶と年頭所感を勘違いして、年頭所感で新年のご挨拶だけ書いて終わりの経営者。お前の会社が終わっとるわ!!!って突っ込んでそっ閉じ。
それが上場企業の社長だったりしたらもうこの国の未来は暗いと思う。
しかし、さすが一国の長である安倍晋三の首相の年頭所感は良かった。
天皇陛下の年頭所感も良い。
「
首相や天皇陛下並みのクオリティの個人の年頭所感が読みたいです。
あなたが感動した年頭所感を教えてください。
」
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ありがとう