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世界は脱炭素化の中長期的なロールアップを提示しなけ

世界は脱炭素化の中長期的なロールアップを提示しなければならない。日本は電力をどう作っていくか考えなければならない。 日本も電力の34%は石炭で発電されている。原子力は24%くらいで原子力発電より石炭発電の方が使われている。 どうやってますます増える電力を用意するか議論されているが、日本は人口減少時代に入っており、さらに省エネ家電が増えて、電力会社は電力消費が減っているので設備を2/3くらいに縮小していて、世間は電力量が増えていると思っているが実際は減っている。 減っているのにどうやってもっと発電させるかを議論している。おかしくないですか?間違った議論に進んでると思う。

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  • mink6137
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回答No.5

つい先日、某評論家が話していました。 CO2排出量の約50%はアメリカ、中国、ロシア、インドの四ケ国の分。 これらの国々は脱炭素の世論?には馬耳東風で何もしていない。 つまり、CO2原因説には懐疑的…ということです。私もです。 一方、日本の排出量は3%弱。日本人が全部いなくなつて0%になつても殆んど変らないですよね! この種の世論には利権のための黒幕が必ず存在する…黒幕は何者だ!を考えて受けとめることが大切でしょうね!

gasshop2017
質問者

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  • malaytrace
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回答No.4

>日本も電力の34%は石炭で発電されている。原子力は24%くらいで原子力発電より石炭発電の方が使われている。 きっと東日本大震災以前の統計です。 いまは違ってる。 >どうやってますます増える電力を用意するか議論されているが、 これも東日本大震災以前の議論だと思います。震災以降「オール電化」は聞かなくなりましたね。高齢者住宅ならアリかもしれませんが。 個人的には二酸化炭素による地球温暖化論には懐疑的です。いやいや「常識」というにも、逆に否定するにも、証拠が不十分ですし、政治的な駆け引きが絡んでいるように思います。純粋な科学論では無いというのが印象です。何しろ長い地球の歴史の中では、いまは氷河期の合間の「間氷期」なのですから。 ただし、二酸化炭素濃度は増加させるのは容易(これを困難とすると、現在の温暖化論が否定されます)ですが、減少させるのは難しいと思われるので、再生可能エネルギーの利用推進は、人為的な気候調節の余地を残すということと、エネルギー資源の長期利用のためにも望ましいことだと思います。

  • cse_ri3
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回答No.2

そもそも、何で二酸化炭素を減らさなければいけないの? そこから議論(というか科学的証明)をしないと、世界二大排出国のアメリカと中国を説得できないよ。 日本一国がいくら頑張っても、中国とアメリカが減らさないと焼け石に水。

回答No.1

  脱炭素の為の発電の方法を考える これが、なぜ「増える電力を用意する」に置き換わるのですか? 首尾一貫した思考をしてください。  

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