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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以下の文の不定詞の意味上の主語と前置詞の目的語について。)

彼の性格を考えたら、彼が友達を裏切ったことは全く驚くには当たらない

このQ&Aのポイント
  • 上記の文における不定詞の意味上の主語と前置詞の目的語についての考察
  • 不定詞の形容詞的用法としての to be surprised about
  • 上記の考察は正しいのか

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

おっしゃる通りです。 to be surprised の意味上の主語は 「私たち」か「私」かまわりの人々 people か、などを想定することになります。 ただ、この nothing は通常の「何も...ない」という代名詞というより、 「何でもないこと」のような名詞とか、若干、「何でもない」という形容詞・副詞的な響きがあります。

asam09
質問者

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その他の回答 (2)

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

不定詞の形容詞的用法の一つです。その際 nothing が不定詞の意味上の主語になっています。従ってそれ以外に we が主語であると言うと変なことにはなりますが、敢えていえば for us to be surprised という隠れ主語がありますね。about の隠れた目的語が nothing になるというのは正しいと思います。

asam09
質問者

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noname#183197
noname#183197
回答No.2

あってます。nothing = not a thing なので a thing ともいえる。

asam09
質問者

お礼

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