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お酒を飲みたいのに
お酒が好きな方に質問です。お気を悪くされたらごめんなさい・・。 ここだけの話、お酒を本当に美味しいと感じていらっしゃるのでしょうか。 私は食べ物では好き嫌いが全く無く、つまみ的なものなど大好きなだけに、お酒が苦手なことが悔しくてなりません。弱すぎて飲めないのではなく味が、特に日本酒や焼酎のあの味・・、根本的に信じられないのです、あれが美味しいなんて??テレビの底でも舐めたらあんな味がするんじゃないか、洗剤とか灯油とか・・。(すみません) 全てが嘘なんじゃないか。 みんな昔はお菓子やジュースが好きだったはずなのに、説明がつかないじゃないですか。 突然いつか開眼するものなのでしょうか。それとも特訓すれば馴染めるのでしょうか。 お酒に憧れていただけに、28才になっても飲めない自分が寂しいのです。 何かアドバイスを、どうぞよろしくお願いします。
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お酒が好きとは言えないんですが… 僕も昔は、なんであんなものがおいしいのか、と思っていました。 今でもお酒は強くも、特別好きでもありませんが、食事をしながらいろいろなお酒を飲むうちに、おいしいと思えるものに出会うようになりました。 きっかけはワインでした。 フランス料理を食べながら、シェフにそれにあうワインをお願いして飲んだら、目からウロコでした。 ワインだけ飲んでもなんてことないんですが、料理を口にしてから飲むと、全く違う味に変わるんです。 それからは病みつきで、もう10年くらい、そのシェフのところへ通っています。(決して高い店ではありません、フランス料理としてはびっくりするくらい安くて、ワインも1本数千円のものです) でも、sonotaさんと同じで、日本酒や焼酎などはおいしいと思ったことはほとんどありません。 僕にはあまり合わないんだと思っています。 味覚は人それぞれですから、あまり気になさらない方が良いと思います。 特訓をお考えになるよりは、良いアドバイザー、良いお店を見つける方が良いかも知れませんね。
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- nono-n
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#6で回答したnono-nです。 お酒を飲めるようになったきっかけは単純にまずかっこつけからですかね(笑)山あり谷ありで飲めるようになりました! その当時今の旦那ですが毎日一緒に飲んでましたからね、記憶がなくなるまで…2人で飲んで1週間にビール1ケース以上は空けてましたね。 ははっ今だからいえますが若かったので勢い任せともいえるんでしょうが。 会社の飲み会でも日本酒を飲みすぎて飲み会が始まる前にタクシーで帰された事もありますよ。このときも記憶がなくて… 飲みすぎはいけませんね。若かったんだなあ… その人のペースもあるので無理は絶対ダメですよ(><) お酒は程ほどにです。
お礼
「飲み会が始まる前にタクシーで帰された」って、ええーー!?恐るべし日本酒、恐るべし酒を愛する人よ・・。でも人生で一度は記憶をなくしてみたいものです。なんて不謹慎でしょうか。でもnono-nさんのお酒ライフは楽しそうです。無理は絶対ダメだとのご忠告、(実感がこもっていて?)重みがあります。山谷を越えて私もお酒の道を歩いていきたい、ありがとうございました!
- mjkj
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#1です。 >日本酒が積極的に「好き」なんて、信じられないなあ うちの家では、小さいころから御神酒として飲まされていましたので、慣れていたのかもしれません。 でも、苦手な日本酒もありますよ。においが米!!!っていう感じのグレードの高い純米酒はダメです。 あくまでもスッキリ~な日本酒です。 私が住んでいる所の地酒でうまいのがあるんですよ~(かなり値段が張りますので、たま~にしか飲みません) 日本酒が飲めない女の子にワインだと言って飲ませると「変わってるね~」って言って飲んでます。 あと、北海道の○山というのも好んで飲みます。
お礼
こんにちは。日本酒と一言でくくれない深いものなのですね。飲めない人が知らずに飲んでしまうその地酒ってすごいですね!何が違うんでしょうか、面白い。無知で恐縮なのですが、よくお飲みになる北海道のものって「男○」のことですか・・?意識したことが無かったのですが、今度飲んでみようと思います。参考になりました、ありがとうございました!
- moominx2
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バーテンダーのmoominx2です。 こんな仕事をしていますから、もちろんお酒は美味しいと思って飲んでますし、美味しい飲み方を広めるのが私たちの仕事だとも思ってます。 しかし、バーテンダーでも「嫌いなお酒」ってのがあるんですよ^^; 私の場合はテキーラと安売りしているような甲類の焼酎、日本で1番売れているビールと2番目に売れているビール、大手酒造メーカーが作っている日本酒のほぼすべてが美味しいと感じません。 ビールに関しては、銘柄を隠して出されても「これ」と言い当てられるほどだめです。(しかも飲む前に) プロとしては、sonotaさんの嗜好を理解し、合ったお酒、合った飲み方を提案してくれるプロに相談するのが一番よい方法なのではないかと考えます。 カクテルの中にはアルコール臭も無く、かと言って甘くも無いカクテルはたくさんありますよ^^ それと、少々気になったのですが、sonotaさんはお酒が飲める=かっこいいと思われている様に見受けられますが、「お酒が飲める人がかっこいい」のではなく、「かっこよく飲める」人がかっこいいのですよ。 いくらお酒が飲めても、酔って喚いて周りの人たちに迷惑をかけたり、見ず知らずの人に説教始めちゃうような人は見ていてちっともかっこよくないですよ^^ お酒は美味しく楽しく♪ね?
お礼
お酒は様々で深いものだと私は知っていたのか、質問しておきながら勉強不足が恥ずかしくなってきました・・。「飲み方」についてはそういえば考えていなかったかもしれません。焼酎にしても多くの飲み方を全て試したわけではありませんでしたし。また、「かっこよく飲める人がかっこいい」とは名言(もらった!)。何をどのように飲むかが重要なのですね。勝手な先入観からかカクテルにあまり興味を持っていませんでしたが(なんてこったい)色々飲んでみたいと思います。でもさすが凄いですね!ビールを飲む前に何かがわかってしまうなんて。とても参考になりました、ありがとうございました。
- mon-roe
- ベストアンサー率38% (330/852)
酒類は好きで、週末になると外に出て明け方近くまで飲んでいたりします。 大体は行った店とかその日の気分で選びますが、好みの銘柄のウイスキーや焼酎をよく飲んでいます。 もちろんそれ以外の酒も色々飲みますが、よく行く所がバーなのでカクテル類やその材料となるような酒類が大体を占めます。長く通っているうちに置いてあるお酒のほとんどを味見してしまった、というほど馴染みのバーもあったりします(笑) こう書くと一旦飲みに出たら切れ間なく飲み続けているみたいですが、店の人や他のお客さんと話しながらじっくり飲む、という感じでしょうか。 前置きが長いですが、私にとって酒は趣味の一つですからただ飲めればと言う訳ではなく、その味や飲む時の環境・雰囲気も、また席を共にする人などにもそれなりのこだわりを持ちます。 もちろん美味しくなければ飲みたいとも思いません。しかし酒の味を決めるのは酒そのものの味だけでなく、その飲み方あるいは飲む場所あるいは一緒に飲む人、自分の好みやその日の体調まで、とにかくあらゆる条件に左右されるものだと思います。 質問者さんが口にした酒が好みには合わなかったかも知れないし、あるいはろくでもない酒だったのかも知れません。もしそれがどこかの店で飲んだ酒だったら、それは店が良くなかったのかも知れません。なにが原因で美味しくないのか、それには条件がありすぎて何とも言えません。 実際私も日本酒は駄目で美味しいと思った事がないし、焼酎もブームのおかげで良質な物が気軽に飲めるようになりましたが、粗悪な代物も中にはあります。 元々昔から酒好きでしたが、そんな自分の経験でも美味しい酒に出会ったのは偶然のたまものだと思う事が多々あるし、同じ偶然によってもっと素晴らしい酒を知るかも知れません。質問者さんはたまたま悪い偶然の方に出会ってしまったのかも知れませんが、これから良い偶然に出会う事はきっとあると思います。 良い酒を知るには、手っ取り早いのは良い酒を知る人をつかまえる事です(ただ酒好きなだけでは駄目ですよ。笑)それで偶然の確率はぐんと上がります。 あと、ネームバリューや値段はあまり当てにしない方が良いと思います。確かに良い酒は比較的良い値段がしますが、手頃な中にも良い物はたくさんあります。 旨い酒に巡りあえないからと言って気に病むほどではありませんから、無茶をせず気長に良い酒探しをしてください。物が物だけにやりすぎは体に毒ですので(笑)
お礼
ご回答くださりありがとうございました。とても面白く勉強になりました。お酒が本当にお好きなのですね。雰囲気など諸々を含めて味わう、出会いを積極的に求める、自分の好みを知る。まず良き師匠につくことから始めたいと思います。酒好きなだけではない人というのは難しそうです、いるかな?嫌いと決め付けずに気長に探していこうと思い立ったら何だかわくわくしてきました。数年後・数十年後には美味しくお酒を楽しむいい女になっていたいものです。また値段やネームバリューを気にしすぎないとのアドバイスは興味深く受け止めました。 今日は金曜日。今週末、ご回答者さまはどんなお酒を楽しむのでしょうか・・?
- rightegg
- ベストアンサー率41% (1357/3236)
こんにちは。 味の嗜好については年齢とともに変化(または拡大)するのが普通ですから、別段不思議には思いません。(僕は甘いもの辛いもの塩辛いものとお酒が好きですが子どもの頃はもちろん甘いものが一番でした) さらにご指摘の「日本酒」が大好きです。 ただある一定以上の銘柄に限ります。 別にグルメじゃないですが、昔からあのワンカップや鬼こ○しみたいな安酒の臭いが嫌いで飲み始めてからも日本酒は嫌いでした。しかし大学の頃書物でその奥深さを知り、おすすめの日本酒を試しに飲んでみたらこれがものすごく美味しくて。料理にもすごく合うし。同じく苦手だった焼酎もそれなりに高いお酒をロックで飲んでみたらこれまた美味しくて。 思うに化学物質満載のお酒が悪いイメージを与えている可能性もあるかなと思います。 (なんだか美味しんぼみたいですが) とはいえそんな幻の大吟醸みたいなお酒じゃなくて良いので、雰囲気がよく料理の美味しい居酒屋で1合800円以上の日本酒を飲んでみてください。それで駄目なら「そういうもんだ」と思うしかありません。 ちなみにワインについては僕は現在和食好きなので、そんなに追求しておりませんが、ときどき癖の強いブルーチーズなんかによく合う強くて重い感じの赤なんかに巡り会うと気分良いです。 そしてビールはほとんど何でもオーケーですが、今は僕の中でベルギービールが再燃しています。
お礼
こんにちは。ご回答くださりありがとうございました。 お酒を楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきます。羨ましい!正直、値段を気にしたことはありませんでしたが、嫌いだった日本酒がものすごく美味しく飲めた、なんて聞き捨てなりません。そういえばよくコンビニで買ったりしてました。この際、種類も値段もいろいろ試してみることですね、楽しみです。勉強になりました。よい週末を!
- Mitz
- ベストアンサー率65% (2863/4366)
#8です。 >あれが美味しいなんて??テレビの底でも舐めたらあんな味がするんじゃないか、洗剤とか灯油とか アルコール飲料じゃありませんが、「ルートビア」見かけたらお試しください。 クレCRC 5-56みたいな臭いが口から、のど、鼻に広がります。 こんなの(失礼)でも旨いと感じて飲んでいる人がいるから売れているのでしょうね。 嗜好は人それぞれ。 「無理して飲む」必要は無いと思います。 大酒飲みは「カッコ良い存在」ではありません。 特に、酔いつぶれた奴は。 当方、幸いな事に尋常じゃなく強いですんで、幾ら飲んでも酔いつぶれません。 が、逆に酔いたい時(何か酔って忘れたいとか)でも酔えないんで、その点、下戸の人が羨ましいと感じる事もあります。
お礼
ルートビア、チャンスがあれば挑戦してみます。URLありがとうございました。お酒を飲むことはやっぱりかっこ良く見えてしまうんですよね、そうはいっても。幼いんでしょうか。 でも強すぎる人にそんな悩みがあったとは。酔って忘れたいのに酔えないなんて、それもまた素敵かも!(ごめんなさい)
- ippu
- ベストアンサー率23% (45/190)
よほどの事がない限り、もう何十年も晩酌を欠かさない経験者です。 ≪お酒を本当に美味しいと感じていらっしゃるのでしょうか。≫ 確かに、暑い日に汗を流し喉が渇いた後のビールの味は最高です。 しかし、酒を飲む目的は、その雰囲気を楽しむことと「酔った気分」を味わうことにあります。 ですから、極端なことを言えば味はそんなに良くなくてもいいのです。 勿論、口当たりの良い旨い日本酒はありますが、他の日本酒と比べて旨いのであり、「こんな旨いものはない。最高だ。」と言うようなものではありません。少なくとも私はそう感じています。 ですから、1本1万円もする酒を買って飲む気はしません。 この様なことをあまりはっきり言うと馬鹿にされそうな気もしますので言いませんが、高い酒は見栄と自己満足の為に飲む場合も多いかもしれません。 タバコと同じだと思います。初めは旨いと思えなくてもとにかく飲んでみることです。 やがて、身をもってその素晴らしさを知ることが出来るようになると思います。 これを知らずに一生を終わる人は、みすみす人生の一部分を放棄したようなものです。
お礼
お酒を美味しそうに飲む人を羨ましく見ていました。心から美味いのだろうと。でも回答してくださった皆さんがおっしゃるように、雰囲気や酔いや色々含めて楽しむものという観点もあるのかも知れませんね。料理だって化粧品だって何だって高いのがいいのかっていうと、ハッタリっぽいのもあるし、高級なのがいいっていう人もいるし。素晴らしさがわかるように挑戦してみます!
- marlborough
- ベストアンサー率22% (77/336)
小さいころ、お寿司はさびぬきじゃなかったですか? でもいつからか、わさびのツーンとくる感じもお寿司の味のうちになりましたよね。 菜の花やたらの芽や、ほかにも子供のころは「なんでこんなまずいもの食べられるんだ」って食べ物はたくさんありましたが、今となっては食べられます。いつだったかは忘れましたが、あるとき開眼したんでしょうね。あるいは味覚が鈍感になって、刺激の強いものに耐えられるようになったのかもしれません。 質問者さんがお酒がだめなのは、子供のころの敏感な味覚がまだ有効だからでは。自慢していいと思いますよ。そして、いつか開眼するときがあるかもしれませんよ。
お礼
それがそうじゃないから悩ましいのです。わさびをドロドロにといた醤油にわさび入り寿司をつけて食べる私は、キモもワタも苦いのも辛いのもネバネバもグジョグジョも子供の頃から大好き。父の晩酌の肴をよくもらっていました。昔から何でも食べていたので「最近食べられるようになったもの」ってほとんど無いのです。でも、「自慢していいこと」という考え方ってとても素敵ですね。敏感な味覚かあ。ありがとうございました!
- Mitz
- ベストアンサー率65% (2863/4366)
う~ん、私思うに、「本当にお酒が好きな人」は、子供の頃から嗜好が変わっているんじゃないかと思います。 当方、酒、大好き人間であります。 1○(ピー!)歳からほぼ毎日飲んでいます。 >みんな昔はお菓子やジュースが好きだったはずなのに、説明がつかないじゃないですか >突然いつか開眼するものなのでしょうか 当然の事ですが、私も子供の頃は甘いものが好きでした。 「子供=甘い物好き」ですよね、普通。 ですが、塩辛とか、ミリン干しの類も好きだったですし、刺身、珍味の類も大好き。 マグロ、ハマチとかももちろん好きですが、小肌、シメサバ、イクラ、ウニ等、子供にはどうか?、ってのを主に好んで食べていました。 寿司屋に行っても、光物だけ連続で頼んだり。 「この子は大酒のみになるぞ」と親類に言われていたようですが、まさにその通りの結果であります。 ですんで、ビール、ワインを普通の量じゃなくて、蒸留酒(ウィスキー、焼酎)を「本当に好きで」飲んでいる人は、成長につれて嗜好が変わったとかじゃなくて、子供の頃から、その方面の嗜好を持っていただけじゃないかと思います。 さすがに子供の頃(一桁台)は飲酒の機会はありませんが、正月、クリスマスには多少飲ませてもらえましたので、年齢一桁台の頃から、「今日はシャンパン、ビールが飲める」とか、ワクワクしていたりしました。 残念ですが、真にお酒になじめない人は、「深酒→嘔吐」とかで、所謂「鍛えて飲める」ようになっても、おいしく、楽しく飲めるようにはならないと思います。 で、私、お酒は尋常でない位(?)飲みますが、タバコは吸いません。 少年時代、あこがれて吸って見たりしましたが、「これが何で旨いの」でしたんで、以後、現在に至るまで20数年、口にすることは一切ありません。 同僚曰く、「酒呑みながらのタバコが一番旨い」そうです。 が、当方には理解出来ない感覚であります。 タバコ吸いながらじゃ、お酒の味、香りが良くわかリませんので、酒の旨さ半減であります。 酒、タバコ等、嗜好品を嗜んでいる姿は、「カッコ良く見える」かも知れませんが、確実に体には悪いです。 「酒、タバコになじめない」、これ、理想的な体質化と。 酒もタバコも量が過ぎると、健康を害しますので。 酒好きが、酒飲みだしたら、「健康の為の限度量」を守れませんので。
お礼
壮絶な酒歴ありがとうございました!年齢一桁台の頃から、って!私も子供の頃から何でもよく食べていて、わさびベットリ、父の肴を横取り。渋いものが好きだっただけに今の状況が解せないのです。ビール程度のものならずっと飲んでいられるほど、弱すぎるということはないのですが美味しく楽しめないのです。酔うのは好きなんですけど。 それにしても尋常でない位飲むっていったいどれくらい、いや訊かずにおきます(シャレにならなそう)。お体に気をつけて・・。
- nono-n
- ベストアンサー率31% (40/129)
こんにちは 率直で素直な意見なので気分を害される方はいないと思いますよ(笑) 私ももともとは飲めませんでした。 やっぱり何でこんなものと思ってた1人です。 基本的に今はビールのみですが、何でも飲める口でしたね。飲めるようになってからは… 日本酒・ブランデー・ワインなんかは雰囲気があれば飲めなくても結構飲んでた気もするし… 初めて飲んだ時は確かにおェ~~~と思いましたよ。 飲む機会が多ければだんだん飲めるようになりますね、でも飲めなければ無理はしなくてもいいと思いますよ。酔っ払うと普段と違う自分が見えたりして確かに面白いものですが(*^0^*) 雰囲気を楽しみたければ飲めるふりからはじめてみたらどうでしょうか?
お礼
ご回答くださりありがとうございました。「おェ~」から「何でも飲める」ようになるまでに何が起こったんですか?どこかのトンネルを抜けると飲めるようになるとか・・。おっしゃるように飲む機会を増やすことでしょうか。飲めるふり!何だか無性にやってみたくなりました!
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お礼
なぬ?目からウロコ、料理を口にしてから飲むと全く違う味に、病みつき・・。非常に興味深いです。私はお酒に魔法を期待しているのだと思います。なので、そんなお話には胸が高鳴ります、魔法を信じたいんです・・。 比較的ワインは飲めるのでそこから始めてもいいかもしれませんね。良いアドバイザー探し、なるほど。そのお店に行ってみたいなあ(関東ですか?)。とても参考になりました。ありがとうございました!