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would~likeの文型
what would the speakers like employees to do? これをSVOCに分けたいのですができますでしょうか? what would(V) the speakers(O) like(副詞) employees(C) to do(to不定詞の形容詞的用法)? よろしくおねがいします
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#10です。補足です。 >>>補語 (C)(名詞節) この名詞節というのはどれのことですか? あ、「句」です。文型は初級用の枠組みなので、こういう場合、千人千様の説が出るでしょうから、大変ですね。お疲れ様です。
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- SPS700
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これをSVOCに分けたいのですができますでしょうか? はい、できますよ。 1。訳 話し手たちは、被雇用者に何をさせたいのか? という文ですから 2。 the speakers 主語 (S) would like 動詞 (V) what 目的語 (O) employees to do? 補語 (C)(名詞節)
お礼
ありがとうございます >補語 (C)(名詞節) この名詞節というのはどれのことですか?
- Nakay702
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「お礼コメント」を拝見しました。 >分割補語は検索しても出てこないのですがどうやって調べればみつかりますか? ⇒「分割補語」なる文法用語はありません。実態を分かりやすく説明するために私が勝手に捏造しました(すみません)。前便で、「分割補語とでも呼ぶべきもの」と称したのはそのためです(ただ、カッコ内の英語は余計でしたね。またまた、すみません!)。 では、なぜこの用語はないのか。 (1)「Wh- 疑問詞を使う疑問文では、通常その疑問詞は文頭に置く」という規則だけで足りる。 (2)分割不定詞ほど明確に決まった形がないし、使用頻度もあまり高くない。 >分割の考え方は、使役動詞もそうですか? ⇒いいえ、使役動詞(や知覚動詞)とは特に関係ないと思います。
お礼
ありがとうございます 文法用語にはならない規則もたくさんあるんですよね、なんかそういうのも面白いですね
- daredeshoo
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I can swim. We must study. You may go now. I will go out tonight. などなどでは、 助動詞 can、must、may、will、が意味を担っています。 否定形の I cannot swim. We must not break rules. You may not go yet. I will not go out tonight. などなどでも、 助動詞 can、must、may、will、は意味を担っています。 でも、 Do you love me? She does not love him. の do は何か特別の意味を担っていますか。 担っていませんね。 平叙文は、この do が意味を担っていないので、 I do love you. → I love you. のように普通は do が省略されるのです。 普通、学校で習う英文の形はこの do が省略された形です。 この do は動詞の前に使われているので、助動詞です。 そして、この助動詞は、3人称単数現在形と過去形があります。 I do love you. He does love her. They did love each other. このように do、does、did、がある文では、動詞の意味が強調されます。 この言い方を学校で教えないので、疑問文や否定文になんで do、does、did、を使うんだ、という疑問を持つ生徒が現れるわけです。そして、その疑問はもっともなんですね。 do https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/do/#ej-24788 助動詞の部分の記載をご覧ください。
お礼
ありがとうございます
- Nakay702
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再挑戦のつもりで、しっかりメガネをかけて再考してみました。 >what would the speakers like employees to do? >これをSVOCに分けたいのですができますでしょうか? ⇒確かにむずかしいですね。 例えば、Would the speakers like employees to do it? 「講演者は従業員がそれをするように望みますか?」 という疑問文のit「それ」をwhat「何」に変えると、 Would the speakers like employees to do what? とはならず、 What would the speakers like employees to do? 「講演者は従業員が何をするように望みますか?」 となります。 Wh- 疑問詞を使う疑問文では、習慣的に、その疑問詞が文頭に置かれるからです。 ということで、分析はこうなります。 What (c'=分割補語) would like(V) the speakers(S) employees(O) to do(c). これはSVOCの第5文型ですが、Cが2つ(2か所)に分離して、SVOC(=c+c') という格好になっているわけですね。つまり、このto do what → what ~ to doの部分は「分割補語」(Split Complement)とでも呼ぶべきものです。 なお、この「分割○○」なる現象で有名なものに「分割不定詞」(Split Infinitive)というのがあります。 分割不定詞の例:I stood by the tree to silently watch my children. 「私は、黙って子どもたちを見ていようと、木のそばに立っていた」。 to watch「見るために」のtoとwatchの間にsilently「黙って」が割り込んで、to不定詞のtoと動詞本体が2つ(2か所)に分離されています。これを分割不定詞と言います。 こんなことをする理由は、副詞が本動詞を修飾する構文と区別するためです。 副詞が本動詞にかかる例:I stood silently by the tree to watch my children. 「私は、子どもたちを見ていようと、黙って木のそばに立っていた」。 「分割○○」を使う理由はさまざまで、上の場合は見てのとおり「混同を避けるため」ですが、お尋ねの文What would the speakers like employees to do? の場合は、Wh- 疑問詞を使う疑問文では、通常その「疑問代名詞を文頭に置くという慣習」によります。
お礼
ありがとうございます 分割補語は検索しても出てこないのですがどうやって調べればみつかりますか? 分割不定詞調べました面白いですね代不定詞も知りました。 私は副詞は文のどこにおいても良いとかいう変なことを教わった記憶があるので、分割不定詞を見てあれはなんだったのかと思いました。 分割の考え方は、使役動詞もそうですか?
- daredeshoo
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疑問文になる前の形は The speakers DO want employees to do what? The speakers WOULD like employees to do what? です。 WOULD は意味のある語なので文中に残りますが、 DO の場合は、特に意味を担っていないので、多く省かれます。 I love you.(普通の文)= do の省略 I do love you.(強調) I do not love her.(否定)do の助けを借りる Do you love me?(疑問)do の助けを借りる
お礼
ありがとうございます The speakers DO want employees to do what? I love you.(普通の文)= do の省略 こういう形のdoの使い方を今まで見たことがないのですが、具体的に他にこういうdoの使い方をしている文はありますか? doの省略?あまり意味を担っていない? では、このdoの品詞はなんですか?
- daredeshoo
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What do the speakers want employees to do? What would the speakers like employees to do? いっしょに並べて説明します。 What <to do の do の目的語> do / would <助動詞> the speakers <主語> want / like <動詞> employees <want / like の目的語> to do? つまり、疑問文になる前の形で言うと、 The speakers want employees to do what? The speakers would like employees to do what? です。 つまり、what は to do の下にあったものが、 疑問文の語順にするために、強制前置されたのです。
お礼
ありがとうございます whatの方の例文はdoが1つなくなるんですね。 wouldの方はwouldがそのまま残っていますが。
- Nakay702
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すみません、私は勘違いをしました。#2さんが正しいと思います。 時々ポカをやるんです。最初に答えるとき、メガネが見当たらないので、あてずっぽうをやってしまいました。 (言うも恥ずかしいですが、「?」を「it」か何かだと早とちりしてしまいました!) ということで、前言をすべて取り消させていただきます。どうも失礼しました。
お礼
ありがとうございます
- Nakay702
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「お礼コメント」を拝見しました。 >疑問副詞を調べたんですがWhen, where, why howはみつかったんですがwhatはありませんでした。whatも疑問副詞ですか? ⇒はい、whatも疑問副詞です(辞書では、whatの項の最後に出てくると思います)。 疑問副詞whatの別の例:What does it matter? 「それがどれほどに問題になるか?(そんなこと、どうでもいいじゃないか)」。 *ここでの疑問副詞whatは「どれほどに」といった意味合いです。
お礼
ありがとうございます
- daredeshoo
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What would the speakers like employees to do? What do the speakers want employees to do? と同じ文型です。 What <do の目的語> would <助動詞> the speakers <主語> like <動詞> employees <目的語> to do? <補語とふつうされます> 「されます」というのは、学者によって考え方が異なるからです。 学習者としては、この to do が補語かどうか、よりも、 would like + 目的語 + to 不定詞 want + 目的語 + to 不定詞 という文の形と意味、そして、 不定詞の中にある目的語等についても疑問文として聞くことができる、 ということがわかった方がいいです。 なお、例示文の what は、疑問代名詞です。 「何を」という意味で、do の目的語です。 疑問副詞ではなく、「M」の要素でもありません。 what が副詞として使われることは、滅多にありません。 what https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/what/#ej-94119
お礼
ありがとうございます doの目的語ですか?would likeの目的語という意味ですか? あと、例示していただいた、What do the speakers want employees to do? doが2つありますがどのdoのことでしょうか?
- Nakay702
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以下のとおりお答えします。 >what would the speakers like employees to do? >これをSVOCに分けたいのですができますでしょうか? ⇒はい、SVOCに分けることができます。 what(M, 疑問副詞) would like(V) the speakers(S) employees(O) to do(C)(to不定詞の名詞的用法)となります。
お礼
ありがとうございます 疑問副詞を調べたんですがWhen, where, why howはみつかったんですがwhatはありませんでした。whatも疑問副詞ですか?
お礼
ありがとうございます 多説の方が助かります。 1つに固定して覚えて間違っている事が多いので