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マイナンバーカード実質的な普及率等が知りたいです。
●先般(2019/09/23)新聞発表では、”マイナンバーカード”普及率が、凡そ14%だとの 事でしたが、 誠に、ビックリを、致しました。 ●単純に考えれば、100-14=86%国民が、未申請で且つ拒絶した事に、 なりますが、そう理解_解釈をすべきでしょうか。? ●つまり、公的オフシャルには、されなかった事ですし、何だったのでしょうか。
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「拒絶した」というわけではないと思います。現実問題として我々には既にマイナンバーは発行されていますし、マイナンバーカードを別途作れることを知らない人も多いでしょう。 ただ、一般的に給与所得者で働いている人にわざわざマイナンバーカードを作るメリットはほぼないのは事実です。自営業者や個人事業主だと、確定申告を始めとして公的機関に提出する書類にはマイナンバーを記入しなければならないことはしばしばあります。そのときに通知カードと共に身分証も提出しなければならないのでマイナンバーカードを持つメリットはあります。 この制度が普及しない最大の原因は、他ならぬ日本政府が「マイナンバーカードは公的な身分証になります」という一方で、「マイナンバーは個人情報ですから他人に教えないようにしてください」といっていることです。 他人に教えたらいけない番号が入っているカードが身分証になるのはどうにもおかしいです。だって状況によっては「身分証のコピーをとらせてください」ってことはままあるわけですからね。
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私は、紙でできている通知カードを汚したり、失くさないために家族全員分カードを作ったのですが年末調整の時くらいしか使っていません。 就職や年末調整、確定申告、失業給付金申請など仕事をする上では個人番号は必須です。 ですが、個人番号(通知カードがあれば)を知っていれば、普段の生活の中で不自由がない。 つまり、普及しないのは、カードを作るのが面倒なだけではないでしょうか。 申請方法も、簡単です。 ・郵便による申請 ・パソコンによる申請 ・スマートフォンによる申請 ・まちなかの証明写真機からの申請 と簡単にできるようになっています。 まだでしたら、作ってみてはいかがですか?URL貼っておきます。 https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/
お礼
早速、ご回答を戴きまして、誠に、有難うございました。 確かに、個人情報証明としては有意ですので”改めて、地元自治体への申請準備を、進めます 重ねて有難う御座いました、失礼を致します。
マイナンバーカードには、通知カードと、マイナンバーカードがあります。 マイナンバー通知カードは、日本国民すべてに送られていますので、発行されていないなどはありません。 なので普及率は100%です。 通知カードには、愛ナンバーが書かれていますので、通知カードだけでも最低限度は役に立ち、それ以上に、免許証の代わりなどに使いたい人は、マイナンバーカード(写真付き)などを依頼して作ることも可能にはなります。 通知カードだけでもかなりのところで役に立つのに、よくマイナンバーカードの方方もそれだけ普及したもんだなぁ。と思ってしまいますけどね。
お礼
早速の、ご回答を戴きまして、誠に有難う御座いました。 確かに、”普及率≒名目上は、認知100%なのでしょう、了解を致しました。 以上
- gongorogon
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はっきり言って税金をドブに捨てるような制度です。 でも政府は健康保険証機能を付加させるということで、半ば強制的に取得させて大義名分を計り始めます。 その第一歩が公務員で、まもなく家族共々職場経由で所得させられます。それは当然一般国民にも当然ゴリ押しされるでしょう。これで政府は安泰を目論んでいます。
お礼
早速の、ご回答を賜りまして、誠に有難う御座いました、正しく同意です。 現実に、9月23日”東京新聞報道では、来年度2020年政府予算2100憶円計上見込みとの事で、唖然茫然でして明らかな”税金ムダ使いになる事でしょう、政府大失態でしょう。
マイナンバーは強制的に全ての日本国籍の国民に付与されてます。 カードの普及率の問題は無いです。 残念ですがカードの利用価値が少ない点も有りますね。 オフシャルの情報なら信じますが、報道機関では信じません。
お礼
ご回答を戴きまして、誠に、有難うございました。 当方も、マスコミ新聞報道は、”不信の極みですから、ご尤もです。
- maiko04
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カード普及が目的ではないのでOKです。 番号をつけることが目的ですから。
お礼
ご回答を戴きまして。有難うございました。
お礼
早速の、ご回答を戴きまして、誠に、有難う御座いました。 ご回答者様に、実は同意でして、私的には勤務先事業所”社員証さえ有れば、事実上何ら社会生活には、支障ありませんし・・違和感を感じて居りました重ねて、有難う御座いました。