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カノン進行の曲が流行る時に株を買ったら儲かるか?
カノン進行とはパッヘルベルのカノンに代表される、だんだんルートの音が下がっていくコード進行の事だと聞きました。私はこのカノン進行が好きで、鍵盤を弾くだけでよいしれてしまいます。 ところで私は音楽には素人ですが、カシオトーンの伴奏機能で昔から遊んでいました。左手で局に合う和音(コード)を、即興で弾くことが出来るようになりました。 その中で特徴的なカノン進行というのを知りました。左手が完全に覚えています。(カシオトーンの押し方ですが) ・「涙の数だけ強くなれるよ、アスファルトにさく・・・」(1995/5) 就職氷河期 ・世界に一つだけの花(IT不況) ・少年時代 1990 (バブル崩壊初期) ・「負けないで、もう少し」 1993/1 (バブル崩壊) ・明日への扉 2003 (IT不況) これは株式市場(日本に特化)のアノマリーと言えるでしょうか。
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- eroero4649
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回答No.2
カノン進行はお約束のコード進行だから、カノン進行のヒット曲がない年なんてあるのですかね。 例えばバブル真っ盛りの頃に大ヒットした米米CLUBの「浪漫飛行」はカノン進行ですね。バブル景気はその後も2年くらい続きます。
noname#239261
回答No.1
上げている曲で、カノン進行の曲はありません
質問者
お礼
詳しくは、ググってみてください。 あれ退会しちゃったの?(笑)
お礼
ありがとうございます。 確かにコード進行だけでは測れないかもしれません。 曲調や歌詞の内容にも注目する必要があるでしょうね。 ところで、浪漫飛行が発売されのは1990年4月ですが、その4か月前、日経平均は大納会でピークを記録し、年が明けると大暴落が開始し、月あしで見ると、1990年4月時点では4か月で既に23%も下落しています。時代背景があったのかもしれません。 問題は、その後20年近く株価が低迷するとはだれも予想できなかったことです。
補足
バブル崩壊級のリセッションは大震災なみの大惨事です。どんなに備えていても防げないので、これは考慮に入れないようにしたいです。