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杖を付いて歩いている人をいっぱい見かけます。

杖を付いて歩いている人をいっぱい見かけます。 これは若いときに歩きすぎたのが原因なのでしょうか? それとも若いときに歩きなさすぎたのが原因なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.4

いいえ。若い時の歩きなさ過ぎです。 特に車や電車通勤でデスクワーク主体の勤め人の運動不足の問題は深刻です。 若い人でもたった一週間ベットから動けなくなっただけで 自力歩行が困難になってしまいますからね…。

asuszenphonemax
質問者

お礼

皆さんありがとう御座います

その他の回答 (3)

  • 1buthi
  • ベストアンサー率16% (194/1187)
回答No.3

昔はおじいさんが杖をついていましたが、最近はまだお若いのに杖を使う人が多くなリましたね。 歩かなくなっったので足腰が弱いのではないでしょうか。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

特殊な人は別にして若い時のことより老年になってからの生活習慣のほうが大きいのでは。たとえば一般のサラリーマンは事務職でも定年退職すると現役時代よりも歩く機会が格段に減ります。すると急速に歩行能力が減ってしまいます。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

どっちもだと思いますよ。 足腰が弱い、全く運動をしなかった人は高齢になって骨粗鬆症になりますし、農家で体を毎日使っていた人も腰が曲がります。またスポーツを若い頃していた人は老後に無理がたたって故障が出ることもあります。

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