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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸アパートとマンションの違いと、障害年金受給者)

賃貸アパートとマンションの違いと障害年金受給者

このQ&Aのポイント
  • 無職の障害年金受給者が賃貸アパートやマンションを借りられる可能性について、保証人の問題や賃貸契約の方法について調査しました。
  • 賃貸アパートとマンションの違いについて、価格や住環境、デメリットについて実際に経験した人の意見をまとめました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#263248
noname#263248
回答No.1

無職では保証会社も難しい可能性があります 引き続き義理兄にお願いして、契約できるところを探すしかありません アパートとマンションの呼び名の違いだけで基準があるわけではありません なのでそれらの心配はアパートだからと言うのではなく、構造の問題です 鉄筋コンクリート製のアパートならだいぶ良いと思います お話を伺っていますと、県営や市営住宅が良いのではないかと思いました 鉄筋コンクリート製ですし、年金受給者なら家賃も低額です 保証会社の必要もありませんし、障害者枠があれば良い条件で入居できるかもしれません

17HULIO
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 そうですよね、保証会社難しいかも知れませんね。 アパートマンションの違いありがとうございました。分かりやすかったです。 公営住宅のお薦めありがとうございます。私も少しは調べたのですが、安いので当然場所が選べないし独り暮らしサイズが私がたまたま見た時は空いてなかったのですが、もっと真剣に色々調べれば、ベストな選択かも知れませんね。 尤も、私は仕事復帰に向けて本格的に動いているので、誰にも未来予測はできませんが、最終的には働いて普通に賃貸に住みたいです。何度も引っ越すのも、大変ですが、その繋ぎになるか、ずっとになるか、いずれにせよ、まずは公営が良さそうですよね、

その他の回答 (1)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4541/11218)
回答No.2

建物の階数の違いと 丈夫さの違い アパートは2~3階が上限なので 高層ほどの強度は不要 というくらいです 私が以前住んだワンルームマンションは隣部屋との壁がボード1枚で消音材や断熱材も入っておらず 日常会話も聞き取れる状況でした 構造は鉄骨コンクリートでも間仕切りも同じとは限らない物件もあります アパートよりマンションの方が賃貸料金が高額なケースが多いと思います 建設費用や補修の関係かも知れない 必ず定年したら保証人になれない というものではないですよ 支払い能力 資産があれば保証人として認められます 現在居住されている大家や不動産会社の制限であれば 保証会社を利用するか 転居するしかないかも知れません https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00146/ 我が家は長くUR賃貸利用ですが 保証人も居住者も定年を過ぎています 子供が走り回ったり玩具で遊んだり フローリングで椅子を動かすなど 音が聞こえる場合もあります

17HULIO
質問者

お礼

アパートとマンションの違い、及び騒音問題の件、教えてくれてありがとうございました。 保証人と保証会社についてもありがとうございました。定年後に規制をかけていたのは、確かレンタル倉庫の保証人だったと思います。犯罪も絡んだり違う意味で厳しくしてたのかも知れません。 現在私が住んでるマンションの大家さんも管理会社も、特に制限はしてきません。同じ大家さんの別のマンションに途中で引っ越して計20年以上、一度も滞納していないので、現在の収入も確認されないし、恐らく保証人についても調べず、払い続けていれば信頼されたままだと思います。 UR情報も有り難かったです。

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