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「がんも」と「ひろうす」
スーパーに並んでいた「がんも」と「ひろうす」・・材料が同じようなのですが違いは何でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 呼び名が違うだけで、中身・製法は同じものです。 ○ 関西のお土産 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/6747/food.html →厚揚げ へ。 ご参考までに。
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- putimaru100
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回答No.2
「しらたき」と「糸こんにゃく」のような地方の言い方の違いだと思いますが。。。 ちなみにがんもどきは「雁もどき」。 昔、肉を食べることを禁じられていた僧が「雁の肉」と見立てて食べた(くらい美味しかったから(?))のが語源だそうで、 ひろうすはポルトガル語の天麩羅(というか揚げ物)という意味の「フィリョース」が語源だそうです。
質問者
お礼
語源まで教えていただき勉強になりました。 ありがとうございます(^^)
noname#7416
回答No.1
「ひろうす」というのは「がんも」と同じ物だと思います。 場所によって言い方が違ってるのでしょう 関西では飛竜頭(ひりょうず)→ひろうす みたいに言う人が居ました。 スーパーに並んでた商品が別メーカー同士の物なら 上記の事が該当すると思います。 でも、同じメーカーで材料が同じなら謎ですが・・・
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございました。 どうやら同じものみたいです。 さっき、がんもとひろうすを煮てしまいました(^_^;) 同じものなのに・・。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 調べてみましたら同じメーカーでした(^_^;) 唯一の違いは個数で、ひろうす6個(小さめ)に対してがんもは3個(ひろうすより大きめ)でした。 ひょっとしてサイズの違いでしょうか?
お礼
呼び名が違うだけなんですね・・。 納得できてスッキリしました、ありがとうございます!