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がん保険の見直しについて(現在スーパーがん保険加入)
31歳独身の女性です。 22歳の時にアフラックの「スーパーがん保険」に加入しました。 年払いで20,100円です。 ですが、上皮内新生物が保障外だったり65歳以上になると保障が半分になってしまうので見直しを検討しています。 自分なりに色々問い合わせたり、調べてみましたが判断がつかないのでアドバイスいただければと思います。 その1「スーパーがん保険」+「充実パック」 ほとんど「21世紀がん保険」と同じような内容になりますが、 保険料が年間32,117円になってしまいます。 その2「スーパーがん保険」を解約→「21世紀がん保険」に加入 保険料は年間24,120円 解約払戻金は130,000円ほどらしいです。22歳から180,000円ほど支払っているのでこれくらい戻るなら解約もアリかなと思うのですが。(根拠はありません/汗) その3アフラック以外の保険会社のがん保険に加入 アフラックで不満なのが「診断保障」が1回きりということです。 「診断保障」が複数回もらえて(同じがんが再発しても)「21世紀がん保険」の保障内容とかわらないものがあれば・・・と思っています。 私が調べた中では「東京海上あんしん」のがん保険か「アリコ」のがん保険が保障があつい気がするのですが・・・。 ただ「アリコ」も「アフラック」同様宣伝にとてもお金をかけているので保障内容よりもそちらにお金がとられて高い?という(偏見かもしれないですが)気がしてしまいます。。。 ※もし違うがん保険に入る場合は3ヶ月間は「スーパーがん保険」を解約しないでだぶるようにした方が良いといわれたのですが、やはりその方がよいのでしょうか?その3ヶ月間にがんに絶対ならないとは限らないので。。。
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現在アフラックのガン保険も勉強中の身です。 その1 は がん死亡150万をキープするために保険料が高くなります。充実パックをつけても残念な部分はガン入院20日以上で通院などがでるところです。短期入院も増えてるご時世にどうかなと思います。 その2 は ガン死亡保険金は150万から10万に減るのとガン入院日額10000円プランにされた場合入院給付が5000円減です。オリジナルで15000円にされれば同額か保てますが。ご加入の医療保険からもでますから割り切ってもよいでしょう。 女性疾病特約や死亡保障が割安で付加できます。これはお得です。 ガン保険の見直しをされる方はこちらの方法が多いです。通院特約は入院5日以上の退院後に出ますし、入院をしないで通院のみで治療する場合も通院がでます。乳がんの放射線治療は入院せず通院のみの治療が増えてます。通院特約が1万プランも新たに出ました。これはお勧めです。もちろん保険料高くなりますが。 その3 は よく対抗馬に持ってこられるのがその東京海上~のガン保険です。これはアフラックのガン保険をさらにお客様のニーズにあわせた商品に仕上げたものです。 一時金は何回でもでますが最初の一時金支払いの2年経過後です。上皮内も同額でるのですよね。 先進医療特約はないようですね。こちらも通院は20日以上の入院後しかでないようですね。180日以上は倍額はうれしいけど。 60才払い済みがこちらにはあります。これは魅力的ですね。 その4 はスーパーガン保険をこのまま続けて 21世紀ガン保険の「ライトプラン」に加入する手もあります。割安なので。 私でしたらその2か その3です。 女性は乳がん 子宮頸がん 胃がん が多いですね。 3ヶ月の待ち期間はガン保障は切れ目がないようにすることは必ずされてくださいね。
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- miku8313
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マンモグラフィでガンとわかった場合でも医師が診断書に何々ガンと書いてくだされば 給付金はでるそうですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 代理店経由でアフラックに問い合わせてもらったところ、マンモグラフィで発見後、病理組織学的所見なしでがんと診断されることはまずない(というか先生によるらしいので、きちんとその検査をしてもらう・・・のが確実かもしれません)ので今まで病理組織学的所見なしで給付した記憶はないとのことでした。 ただし病状が悪化していて検査ができない場合は例外だそうです。
- miku8313
- ベストアンサー率61% (659/1068)
NO2です。月曜の夜に回答できるよう調べてきますね。 マンモグラフィの件。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
私は解約しました。 診断書に「ガンが原因」というのはほとんどないそうです。(呼吸不全や心不全などの合併症が原因) そういえば新聞で見る有名人の死亡記事の原因は「肺炎」がダントツですね。(原因は*がんの転移かも知れませんが・・・)
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても興味深い内容ですね。 やはりがん保険に高額の死亡金はいらないなと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アフラックのがん保険を勉強中とことでわかりやすい解説をありがとうございます。 やはりなるとしたら女性特有のがんが一番可能性が高いかなと思います。女性特有のがんでもがん保険はおりるとのことですが、女性疾病特約をつける意味はあるのでしょうか?普通のがんよりお金がかかる・・・と言うわけでもないですよね? またマンモグラフィなどでがんがわかった場合、病理組織学的所見ではないので診断保障が支払われないのでは・・・と心配になりアフラックに問い合わせたところ 「病理組織学的所見しで診断保障が支払われたことはありますか?」→「ほとんどの病院では例外なく病理組織検査を行うので、記憶がない」 と言われました。 これは信じてよいのでしょうか・・・。 がん保険の長い実績のあるアフラックさんですし、今まで大きなトラブルがニュースになったこともなかった気がするので大丈夫なのかなとも思うのですが・・・。