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自宅の一部を改造しました系の飲食店の居心地の悪さ
【まるで自宅のようにくつろげるカフェ】ではなく、 定年退職した老夫婦とか、脱サラしたお父さんとか、子供が巣立ったお母さんとかが一念発起して、 持ち家の今までリビングだった部分を改造して(離れやガレージではなく自宅の一部というのがミソ)、 手打ちそばとか手作り感満載カフェとか始めるような、あれです よその家の玄関ほぼそのままの狭くて重たそうな扉で外からは中の様子が見えず、 意を決して開けてみたところ、元々の玄関感が色濃く残っていて、 「いらっしゃいませ」と言われた手前、今更「…間違えました」とも言えず、 思わず「ごめんください、お邪魔します」とか言いながら靴を脱いで、 「靴のまま上がってください」と言われても信じられずにそーっと床を踏み、 よそよそしく元リビング(客席のあるスペース)に案内されると… あれっ他に先客がいた、良かった~、と安堵するも束の間、 「ちょっと、お客さんが来たから2Fに行って!」 「はーい」チラッ、ノソノソ… 「スミマセンねえ、うちの息子が食べ物漁りに降りて来るんです笑」なんて言われて、 やっぱりリビングじゃん!と思いながらひきつった愛想笑いを返す 席についてから食べ終わるまで、そわそわが止まらず、 食事のペースも食べ終えてから店を出るまでも、いつもより異様に早い 【知らないよその家のリビングで食事をしなければいけなくなった】 そんな気分に陥る、私の苦手な飲食店の形態です 表題のような飲食店、私は好きだという方、どういった点がどう好きですか? もしかしたら克服のきっかけになるかも知れないので、いらっしゃいましたら教えてください
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克服したいというのは「気になる」からでしょうか 克服など考えることはありませんし、あなたが好きになることもありません。 ご自分に合わないのであれば選択する必要がありません 食事は楽しくいただきましょう。
- chiychiy
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こんにちは >どういった点がどう好きですか? もしかしたら克服のきっかけになるかも知れないので、いらっしゃいましたら教えてください 克服する必要はないと思います。 余程評判のおいしいお店でない限り 行く必要も感じられません。 アットフォーム?いえいえ 商売を簡単に見ているだけで 誰かに来てもらいたいから家の庭で ガーデンカフェなどをする方もいるみたいですね。 そこに商売力はないので お金を出してご馳走になるという感覚は生まれないと思います。 好きな人は、友達の家に言った感覚なのでしょう。 堅苦しくないので家にいる間隔でいただける・・・ なんか違うような気がします。 美味しいものを頂きそれなりのサービスを受ける というのが前提なので、適当な商売っ気は 辞めたほうがいいと思っています。
お礼
回答ありがとうございます 確かに、夢や希望ばっかりしか見えてなくて、リスクや犠牲になる誰かや何かのことなんか気付いてもいないか尊い犠牲とまで考えちゃってるような頭の中自己中暴君のお店なのが分かっているなら、そのなもの積極的に潰れていってもらいたいと思います(従業員を雇うときには一気にブラック化すると思いますし) >友達の家に言った感覚なのでしょう。 >堅苦しくないので家にいる間隔でいただける・・・ きっと、開業者も、気心の知れた仲間が来てくれることを目的に始めているのでしょうね 余所者の私は初めからターゲット外だっただけのこと そこで私ももうちょっと気さくに開業者と打ち解けられればターゲットになれるのでしょうけど、性格的に無理でした(笑) ありがとうございました
- zabusakura
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さすがに、書かれているような感じだと気まずいですよね。私も苦手です。
お礼
回答ありがとうございます 質問文が何だか質問というより共感を得たいだけの愚痴吐きみたいになってしまってスミマセン(笑) こういう飲食店は住宅街でたまに見るのですが、ここ近辺だけの話ではなさそうですね… ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございます 外から見て閉鎖的で入りづらいお店ってあるじゃないですか でも、そういう個人経営の飲食店自体が好きなので、気になって仕方がないのです それで遠巻きにウロウロして、ネットでちょっと調べて、勇気を出して入ってみるので、合う合わないが入ってみるまで判らないのです… こんな個人的に苦手なお店でも、今回のコロナの影響で閉店してしまったならそれはそれで勿体ないと感じてしまいます ありがとうございました