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「はい、論破」とはどういう時に使うのですか?

「はい、論破」とはどういう時に使うのですか?

みんなの回答

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.6

発言があまりにも”独りよがりの屁理屈”で、相手が(呆れて)何も言い返せなかったとき・・・「はい、論破」なんて、まともな議論で言う台詞じゃないからねぇ(^-^;

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.5

イヤミ課長がイヤミを言った時の〆に使います。 まともな人やわからない人は使ってはいけません。

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.4

SNSなどで相手の意見に反論するときに、決めつける意味で使う人がいます。「どうだもう反論できないだろう」というような意味です。建設的な議論にはなりません。

回答No.3

私は見聞したことはありません。また,前後の脈絡も説明してもらわないと,解釈がよくできません。たぶん,こういう状況でしょう。 AとBが口論している(「議論」とよぶには稚拙なけんか)。 A「これでいいんだ。だめだというなら,ちゃんと説明しろ」 B「頭わるいな。・・・・・だからだめなんだよ。はい,論破」 数学の証明の最後に書く「Q.E.D.」(Quod Erat Demonstrandum),日本語でいうと「証明おわり」に近い発言じゃないですかね。

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.2

これは『痛快TV スカッとジャパン』で俳優の「木下ほうか」さんが、イヤミ課長としてさまざまな場面で、イヤミ課長なりの論理で、相手を言い負かす時に使ったものです。 もっともらしい論理で、「これはこうだから、こうなるよね。はい、論破」というふうに使えばいいと思います。あくまで遊びの延長でやってください。真剣な討論の場にはふさわしくない言葉ですので。 しかし、相手が一枚上手だった場合には、簡単に論破されることがありますので、「はい、論破」と、逆に相手に言われてしまうことも無きにしも非ずです。(笑)

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.1

本来、議論はお互いの意見を交えて高次の結論へ至る為の作業なのに 単に相手を言い負かす為に議論している幼稚な人がよく使います。 よって、そんな人をまともに相手にするのは賢明ではありません。 仮に、物凄く頭の良い先生が使ったとしても、良い先生とは言えません。 「弱い犬ほどよく吠える」と言いますが、そういう人の背後には臆病さが見えます。