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国の生産人口減少の影響による日本の弱体化と景気刺激策の難しさ
- 動画によると、生産人口が今後さらに3000万人減少すると言われています。しかし、団塊の世代や団塊ジュニア世代などの人口は健在です。したがって、国の消費量は変わらず、生産量は減少するという状況になると述べています。
- この状況により、国の経済は弱体化し、円も弱くなる可能性があります。現在は信用があり、日本国債なども買ってもらえますが、国の弱体化により誰も買ってくれなくなる可能性があると指摘されています。さらに、国債などを利用した景気刺激策も困難になるため、国の弱体化が進む恐れがあると述べています。
- しかし、マクロの視点から見ると、貧しい人と豊かな人が存在するため、経済状況は単純には評価できないと述べられています。したがって、国の生産人口減少による弱体化や景気刺激策の難しさを論破することは難しいとされています。
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消費量と生産量が人口に依存しているのは過去の考え方ではないでしょうか? 昔は一人が作れる米の量が決まっていたり、製造できる製品量が決まっていたりしましたが、今は機械化や海外進出が進み、一人が機械や海外の工場をコントロールすることで、一人当たりの生産量は飛躍的に増えます。 無能な人がいなくなって少数精鋭で同じ生産量を維持できればいいのです。 問題は、日本でGAFAのような会社を立ち上げられないことです。 大抵の会社は創業期にグレーゾーン(日本では違法だったり)を突っ切っています。 Apple:電話ハッキング Ubar:違法白タク とか。たたけばほこりが出てきます。 農地も大規模化が難しく効率化できません。票集めでお金をばらまいているのが原因。 結局世界の競争で負けることで国が弱くなっていくでしょうね。 すべては国会議員が自分の懐やお友達の懐を肥やすために働いているのが原因です。
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- ranguseed
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残念ながらすでに円の強さはだいぶ弱くなっています ロシアがウクライナに侵攻した際に(有事の円買い)として円の価値は上がりましたが、対米ドルでは価値が下がりました。 (円もドルも価値が上昇したが円の上昇率が弱かったということ) つまり投資家目線で見ると日本という国の将来性を考えた場合、安全資産としての円の価値は米ドルに対しだいぶ弱いと判断されたと言う事です。 これを補う為には外国人(難民を含む)を積極的に受け入れ、生産性を上げる事が必要だと思いますが、日本の政策では実現は難しいと思います
お礼
日本の未来に関して最近も暗い話題が多いですね
- nihonsumire
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人間の体と同じように、サイボーグ化することになります。外国の企業に経営権を奪われ、そのもとで働くことになります。税収も減りません。ただし、国産と呼べる企業がなくなるのです。
お礼
>外国の企業に経営権を奪われ、そのもとで働くことになります。 あり得そうで、怖いです ご回答ありがとうございました
お礼
>無能な人がいなくなって少数精鋭で同じ生産量を維持できればいいのです。 優秀な人間が現在のような生産量を効率化やロボット化などによって維持向上させたとして、その生産物を無能な人たちに分配する事ありますでしょうか? 資本主義的に私のものは私のもの、そうなりそうな。