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論破について
今、流行っているような気がしますが私の職場では 上司が仕事に支障のない程度の軽微なミスでも注意 を通り越して過剰に叱責し、とりかえしのつかない ミスをしたかのように毎回のように言われます。 実際にクレーム等は無いのですが上司に支障はない等と 論破してもいいのか迷っています。 その理由は友人が会社で上司に論破したことで畑違いな 人事異動にあって結局、退職させられているからです。 ドラマのようにはいかないのが現実です。 アドバイス頂けると助かります。
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こんにちは。 論破しなければいい。 というのがアドバイスです。 逆にミスがクレームにつながる重大な問題で、 上司がそんなのほっておけといったとしたら、 顧客のためにも全力で論破すべきと思います。 ただ今回は、ほっておいてもクレーム起きないような 軽微なミスなのですよね? じゃあ、論破しようが何しようが顧客には関係ない ことですので、言わせておけばいいと思います。 また、その上司が、ストレス発散というか感情にまかせて そういう風にしているのか、教育目的なのかにもよります。 ミスはミスなので教育目的なら耐えるのも勉強です。 ただ、毎回ということなので、感情に任せた叱責な気がしています。 教育目的の場合、まともな指導者は緩急を付けるものです。 このケースで質問者さんが上司を論破する信義は、 顧客は関係なくて純粋にプライドですよね。 何とかぎゃふんと言わせてやりたいと。 でも不利益を被ったりするのは避けたい。 クールにさりげなく論破するのはどうでしょうかね。 一通り言わせて「次からは気を付けろ!!!」と 怒鳴られて「はい、申し訳ありません」と言った後、 「ところで、ご安心させたいので申し上げますが、今回の件は これこれこういう理由でお客様のご迷惑には掛からないと思います のでご安心ください。」 という風に。 感情的に怒鳴っている人って、冷静な人を前にすると 何となく気恥ずかしくなるんですよ。怒鳴る人というのは、 テンションを上げないと自分の意見を言えない弱い人。 冷静な人に対してコンプレックス持っているんです。 クールにさりげなく。論破じゃないど聞く人が聞くと論破してる。 そんな感じで冷静に、軽くあしらってみては?
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- hekiyu
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"実際にクレーム等は無いのですが上司に支障はない等と 論破してもいいのか迷っています。" ↑ 論破してはいけません。 実害が無くても、ミスがあったのは確かなのですから そこは認めないといけません。 そうでないと、こいつは反省していない、と、とられる だけです。 演技です。 組織内では演技が大切です。 上司に接するときは、論破されてやるのがコツです。 適当に反論して、そして、論破され、ハッ! と した顔を造って、 ワタシが間違っていました。 とやります。 上司には、かわいげを見せることが大切ですよ。 そうすれば色々と良いことがあります。 そうしたずるさ、したたかさを身につけることを お勧めします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 演技も必要ですが周りの人間がよほどのミスをしたのかと 勘違いされていますが内容は誤字程度のものです。
- TOTOKEKKO
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流行っているということです。 こういうことがあると、ストレスもたまりますし、ついつい感情的になりがちですが、 客観的に眺めたほうが良いと思います。 管理職である一定階級以上が一様にそのような対応ということなのか、 人間関係が深いチームがやられているのかとか。 孫子の兵法を、お読みになったほうが良いと思います。 まずは、自分が何をされているのか知ることです。 お友達が退職されたとのことですが、人柄云々より、 作戦的に、業務上つぶしたいチームの一員だったといようなことはないでしょうか。。 やられている人とやられていない人を見て下さい。 関係ないことを願いつつ、、私の知り合いにも同じような経験がある人がいて、、 その方の場合、一定階級以上の人が、一定階級以下の人に執拗に理不尽なことをやり続け、 人が減ったところで部署ごと無くなったのだそうです。 つまり、、事業縮小のしわよせだった。 「それならそうと言ってくれれば、あんなに苦しまなくて済んだのに」と思いますが、 みんな生活かかってますから、そこは戦争なわけです。 多分、上司に降りた指示は、リストラのノルマだったり、業務態度の改善命令だったり、 ただそれだけなのですけれど、上司も理不尽な指示ばかり来て、とまどっていたということも。 また、、上司が左遷になった後、徹底的に左遷にあった人と業務上つながりが深かった人が 理不尽な目にあい続けるようなこともありました。根絶やし。 前者の方は、無事に転職し、後者の方は、退職して地元で事業を興されました。 さて、自分以外に誰がやられているのか、周りを見回してください。 これは、ただのアホな上司のヒステリーなのでしょうか。それとも、組織的な活動なのでしょうか。。 質問者様の他にもやられている人がいたら、、上司の間にも意見の不一致があったりしたら、、 生き残れるチャンスもあるかもしれません。仲間が出来るチャンスがあるからです。 もちろん、話の通じない相手に論破などと、無駄かつこちらの印象をより下げる対応はお勧めできません。 一人で行動起すことは勧められません。まずは、共感してくれる仲間を探しましょう。 まず、自分はたえて、他の人がやられている時に声をかけること。 みんな、自分のことしか考えていないもの。自分がやられている時にしか、事の重大さも 誰にも共感してもらえないことの心細さも分からないもの。 他の人に動きがあった時に動く。 自分の力が弱っている時に動いてはならないのです。。 退職した友人とも、知られないように連絡をとっておきましょう。 友人だって、何か証言してくれる人がいると分かれば、理不尽な退職に対して行動できることが あるかもしれない。友人に突破口開いてもらうのは無理でしょうが、、誰かがことを興したときには、 援護射撃くらいはお願いできるかもしれないわけです。 今は、共感してくれそうな人とのつながりを壊されないよう、もう少し、何が起きているのか 情報を増やしてください。 自分以外にやられている人がいたら、邪魔されない場所で、その人と話をする機会を作ってみて下さい。 理不尽な扱いの事情も分からず、盲動することだけはお勧めできません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- neKo_quatre
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> 実際にクレーム等は無いのですが上司に支障はない等と > 論破してもいいのか迷っています。 支障が無かったのは「たまたま」では。 「論破」というか、その理由では「自己正当化」にしかならないような…。 > その理由は友人が会社で上司に論破したことで畑違いな > 人事異動にあって結局、退職させられているからです。 詳細が不明瞭ですが、上のような事なら、妥当な人事異動だった可能性もありますし…。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
これは使えますね ご回答ありがとうございます。