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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギャードトロリーレール強度計算方法)

ギャードトロリーレール強度計算方法

このQ&Aのポイント
  • ギャードトロリを設置する際のレールの強度計算方法を教えてください。
  • レールの支持間隔は7mで、I形鋼300×150×8×13を使用します。
  • 2台のギャードトロリが走行し、荷重は1台が4t、もう1台が5.5tです。

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  • ohkawa3
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回答No.1

kikai1さま 図の掲載有難うございます。 お尋ねになりたい状況はよく理解できました。 「レールの強度計算方法」と記載なさっていますが、要するに、支間7mのI形鋼連続梁に対する応力計算ということですね。 webを検索すると、連続梁に対する等分布荷重の応力の解き方はヒットしますが、集中荷重の解き方の例はほとんど見当たりませんね。要するに、都合よく当てはまる「公式」が見当たらないという状況と思います。・・・ということは、梁の応力解析の基本方程式に立ち返って、方程式を解いて応力分布を求める必要がありそうに思えます。 「単純梁の計算しかできない」と言われてしまうと、回答に窮します。 建屋の鉄骨(レールを取付ける架構)について、構造の専門家に検討を依頼するのであれば、支間7mのI形鋼連続梁に対しても同時に検討を依頼することがよさそうに思います。 ご期待の回答をすることができずに、申し訳ございません。 この機会を借りて、教えて頂きたいことがあります。 お問い合わせのレールは、7 m×4スパン=総延長28 mのようですが、レールとして使用するI形鋼は、溶接して28 mとするのでしょうか? 連続梁として解析する際に、接合部をどのように扱うか気になったので、追記させて頂きました。

kikai1
質問者

お礼

御忙しい中を、何度も御教授くださり、感謝申し上げます。 おっしゃられるとおり、私の知識不足を痛感しています。 努力しなけばと思います。 尚、ギャードトロリーのレールは溶接で接続しようと考えています。 今後とも、宜しく御願い申し上げますとともに、 このたびは、誠にありがとうございました。