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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:荷重の計算方法)
荷重の計算方法
このQ&Aのポイント
- 板金製の引き出しの設計において、引き出しレールに使う樹脂ローラーの許容荷重を計算する方法が求められています。引き出しをMAXまで引き出した状態で、前方に30kgの集中荷重に耐えうるように樹脂ローラーを選定したいという要件があります。
- ローラーAとローラーBにかかる垂直荷重は、どのような計算で求められるのかが分かりません。他の部分の強度は満たされているという前提で、樹脂ローラーにかかる荷重の求め方を教えていただきたいです。
- 計算方法に詳しい方に教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
「B点には30kgではなく120kgの荷重がかかってしまいますでしょうか?」 A点の反力も加わりますから120kg 掛かりますね。
その他の回答 (2)
- mpascal
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回答No.2
A点にかかる力 Ra=0.3/0.1f(チェック)30kg=90kg B点に掛かる力 Rb=30kg+90kg=120kg
質問者
補足
早々のご回答ありがとうございます。てこの原理で考えればよかったのですね。もう一点教えていただきたいのですがA点(ローラーA)のイメージはC点からの重量をレールで受け止めているだけなのですが、B点には30kgではなく120kgの荷重がかかってしまいますでしょうか?
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
回答No.1
B点を支点の中心としたてことすれば A点は0.3/0.1×30Kg=90Kg A点を支点の中心としたてことすれば B点は(0.3+0.1)/0.1×30Kg=120Kg B点はA点+C点と考えても良い、90Kg+30Kg=120Kg
質問者
補足
早々のご回答ありがとうございます。てこの原理で考えればよかったのですね。もう一点教えていただきたいのですがA点(ローラーA)のイメージはC点からの重量をレールで受け止めているだけなのですが、B点には30kgではなく120kgの荷重がかかってしまいますでしょうか?
お礼
お礼が遅くなりすみません。ご回答ありがとうございました。B点に一番力がかかることがわかりましたのでローラーBは特に強くするように設計します。ありがとうございました。