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達筆な偉人のエピソード

歴史上の人物で達筆で知られた人は数多くいますが、その中でも特に、「芸は身を助ける」ならぬ「達筆は身を助ける」という具体的なエピソードがあったら、教えてください。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

tukinokatura183さん、こんばんは。 三蹟の一人、藤原佐理です。詳細は下記のURLを参照してください。 藤原佐理 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E4%BD%90%E7%90%86

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

露店で団扇を売っている老婆が売れないことを嘆いていると、それを見たある人が、売れないうちわに何か字を書いて去りました。すると売れなかったうちわがまたたくうちに売り切れた。驚いた老婆が後日その人に再度揮毫を頼んだが断られたというようなお話があります。書いた人は王義之だったか、記憶があいまいですみません。しかしこれはご質問の答えではなかった!

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

多くの人が注目する漢字に関するイベントで、 達人の書が達筆過ぎて殆んどの人が読めないだけでなく、書いた本人も読めなかったらしい。 その達人曰く、 「書は勢いで書くもの」との弁。 そのイベントは話題となり、 書いた本人も世間に名を知られることになった。 …この話題はニュースにもなったかと。 たしか年末に注目される某寺でのイベントだったかと。 さぞかし参拝者も賽銭も増えて、寺は潤ったのではないだろうか。

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