車のガソリンタンクに弾丸を撃ち込んで爆発させるアク

質問

車のガソリンタンクに弾丸を撃ち込んで爆発させるアクション映画があるがあれはフィクション？

ジオグラフィックで車に満タンのガソリンを入れた車を爆破させても爆発しなかった。

ガソリンタンクに半分のガソリンを入れたクルマも白煙があがるだけで爆発しなかった。

ガソリンタンクが空の車だけ爆発した。

市街地に駐車されている車のガソリンタンクが空はないだろうし、テロリストが乗り付けた車がガソリンが空に近い状態で突撃してくるわけがない。

テロ後に逃走用に考えているならガソリンは満タンに近いか、トランクもガソリンタンクに改造している場合が多いと思う。

ガソリンが４分の１でも爆発はしたが破壊力はトランクすら吹き飛ばなかった。トランク近くでボフッと言って白煙があがる程度だった。

銃で車のタンクに穴を開けて、２発目は車じゃなくてガソリンが漏れ出ている地面を撃つと爆発するのでは？

タンク目掛けて連射して爆発する映画の映像は間違いですよね?違うのでしょうか?

回答No.4

smoon465 · ベストアンサー

ガソリンタンクが満タンでは無くて少ない状態で、タンク内で気化された状態なら爆発する可能性が高い。
それからレシプロエンジンの飛行機はガソリンだよ。
人の揚げ足取る前に調べてから口答えする様に。

お礼

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回答No.3

eroero4649

第二次世界大戦のレシプロ機は、ガソリンで飛んでいましたよ。自動車と同じ構造のエンジンですから。だから当時の飛行機エンジンメーカーは自動車メーカーだったのです。ダイムラーベンツやロールスロイスみたいにね。
ジェットエンジンの燃料はガソリンではなく灯油の扱いになるそうですけどね。

ただ戦闘機で使われている機関銃の弾丸にはパイロットが確認できるように曳光弾が含まれていました。曳光弾は発火していますから、それに引火して爆発するということはあったと思います。

映画でのドッカーン！は、間違いというより「演出」と呼ぶべきでしょうね。カメラの位置や画角によって見え方は全然違いますからね。もちろん映画では実弾なんて使わないで遠隔スイッチで発火させていますし、綺麗に見えるように化学薬品を混ぜているので純粋なガソリンではないですよね。
「純粋なガソリンを燃やしていないから間違いである！」っていうのは、戦争映画でやられた兵士は本当に死んでないからヤラセだというに近い部分はあるのかなとは思います。
だってさ、それをいったら現場では「パン！ポン！」としか音が出てないのに、後で編集で「ドッカーン！」ていう音を入れているんですからね。

回答No.2

japaneseman5963

間違いということもないのでは？
空中戦や近接信管の弾で撃たれた帝国軍用機は
爆発的に燃えたようだし

お礼

みんなありがとう

飛行機はガソリンで飛んでないよ

あと車の質問だよ

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

爆発とは閉鎖された空間で急激な燃焼が起きる現象です。
満タンのガソリンタンクは閉鎖された空間だが、空気（酸素）が少ないので急激な燃焼ができない
道路に漏れたガソリンは十分な空気（酸素）があるので燃焼するが閉鎖された空間ではないので爆発力が無い