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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:停止研磨について)

停止研磨で製品の真円度がでていない?不手際または冷間圧造ブランクのせい?

このQ&Aのポイント
  • 停止研磨で加工した頭付きボルト軸部(φ11)の製品の真円度が問題となっています。
  • 製品はルーローの三角形に近いおにぎり型となっており、マイクロメータでは公差内ですが円測定ではおそらく11φを超えている可能性があります。
  • この問題は停止研磨の不手際によるものなのか、冷間圧造ブランクの影響なのか、専門知識がないため判断できません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

機械側の原因 砥石のバランス 研削加工機のスピンドルのブレ、もしくはガタ ツルーイングやドレッシングをしてもスピンドルがブレていれば砥石の真円度が出ないですよ。 ワーク側の問題 固定の仕方 ワーク側も回転しているとしてブレ、ガタ の確認 同じくワーク側も軸にブレが出ていれば 真円度が出ないと思います。 あとワーク自体が逃げているとか 同様の加工をしているのであれば他の製品も真円度を確認されてみるといいのでは そもそも真円度の指示が図面にありましたか? なければ入ってなくても問題無いと思います。 真円度の指示が追加であるなら見積りも変わりますよね。

HBKZO
質問者

お礼

大変参考になりました。 図面指示がないのでその点はユーザーに文句を言う予定でしたが、 なぜこの形状になるのか、是正できる問題なのかという点が わからなかったので質問させていただきました。 一度製造工程の再確認致します。 ありがとうございました。

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