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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切削加工品の歪みと焼き付け塗装熱)
切削加工品の歪みと焼き付け塗装熱
このQ&Aのポイント
- 【タイトル1】切削加工品の歪みと焼き付け塗装熱による寸法変化の可能性
- 【タイトル2】切削加工品の公差範囲内外と焼き付け塗装熱の関連性
- 【タイトル3】切削加工品の歪みを引き起こす要因とその解決策
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質問者が選んだベストアンサー
>焼き付け塗装の温度または 何らかの溶剤での寸法変化、切削の残留応力が、焼き付けの熱(140℃~200℃)で解放など、歪みが生じる可能性があるのか立証したい 難しいですね。 確認の方法とすれば、前回とまったく同じ条件で加工して測定データを残し、 納品先の二次加工も、前回同様で処理してみて、結果を比較するしかない と思います(再現実験)。しかし、それは出来ないでしょう・・・? こういったトラブルを防ぐには、納品先の受入検査が必要です。 これも、相手次第の所もありますが、実施しない場合は、保証しない旨の 契約を取り交わしておくなどの処置が必要だと思います。 今後のために、納品先と話し合いをしてみて下さい。 尚、以下は参考です。 https://mori.nc-net.or.jp/qa9474866.html https://www.toishi.info/sozai/ss/ss400.html
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- hahaha8635
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回答No.2
SS400の場合 粗でががー削り ほっとくと公差が変わる場合があります 残留応力の開放 よく言われるのが SS400をワイヤーで切ったらひずんだ ってやつ 今回はこれ反対
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます 残留応力勉強します
お礼
ありがとうございます。受け入れ検査などの条項は本当に必要だと思います 今後見積もり時に必ず明記していきます ありがとうございました