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穂紫蘇、ほじその品質・鮮度の見分け方
ほじそがパックに入って青果に特化したスーパーに置いてありました よく見るとパックの長さが2種類あり、花(白や紫)が付いたものと花があまりついていない物がありました パックが短い方は花があまりついていなかったです (1)花がたくさんついてる物とあまり付いていないものは、どちらが収穫から時間が経過した物で鮮度が良いのはどちらなのですか? (2)パック(枝)が長いのと少し短いのの2種類は鮮度や品質には関係ありますか? よろしくお願いします
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花が開いたものは「花穂ジソ」といい、花が無くごく若い実のついた「穂ジソ」とは区別して扱います。使い方は同じです。 花があまりついていないというのは花穂ジソの花がしぼんだのか、穂ジソの花が残っているのかわかりませんが、どちらにしても鮮度の見分け方は花の多寡や軸の長さではなく、実(花)の付き方が密で、実は粒がふっくらとしている。軸がピンとしていて切り口が乾燥したり変色したりしていないものがいい、とされています。 穂じそ https://www.yasainavi.com/zukan/shiso/hojiso
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お答えありがとうございました リンクの教示も助かりました