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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6月に就職が決まっていましたが翻意しました。)

6月に就職が決まっていましたが翻意しました

このQ&Aのポイント
  • 6月に就職が決まっていたが、留意事項から思いとどまることにした。
  • 就職先の状況や自身の条件から、6月に就職することを断念した。
  • ジョブサポーターや障害者の同僚の不在が不安要素となり、就職を見送った。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaoru0103
  • ベストアンサー率63% (754/1185)
回答No.1

>自分の場合、譲れない点として、自分以外に障害者がいることと ジョブサポーターがいること、居住地域の近くであることが望ましいと考えました。 これ、最初から質問者さんは全部わかってたのでは? で、働く2週間前になってリミットがきて条件を理由に僕は働くことが怖くなり敵前逃亡したと思ってます。 次のどこか特定子会社に就職を決めても、2年の就労移行が残っていればまた辞退するのでは? 採用担当者に聞いても何も答えはでない。 これ、あくまでも質問者さんの気持ちの問題かと。 探すのが面倒・もう楽したいから決めた。 はい、わかります、皆さん普通に経験あるでしょう。 バイト当日にドロンとか。ドタキャンは普通にあります。 でも質問者さんの就職への恐怖は普通の人よりも「とても大きい」と思います。 だって病気で40までほぼ職歴なしなら、ほんと怖いでしょう。 障がい者雇用だって今や「激戦」ですから。 だからこそしっかり向き合うべきです、自分自身に。 >このようなことを防ぐ為に、就職の面接時にどのようなことを注意深く確認し 尋ねるべきでしょうか? 自分の心に説いてみてください。 自分の「気持ち」に向かい合うほうが大事だと思いますよ。 条件だけ、羅列してもそんなものは意味がない。 あと、気になったのはその業務が好きなことがないですよね。 仕事が辛い中、最後に自分を踏みとどまらせるものは、仕事への情熱・つまり好きという気持ちだと思っているんです。 だから条件だけで決めるのは僕はお勧めしません。 満員電車もです。(パニック発作などがあれば最初から除外でしょう?) 障がい者が居れば安心とか仲良くやれるというのも実際は違うと思います。 仲間が居れば心強いかもしれませんが恐らくは色々あると思います。 ジョブサポーターが居る職場も少ないです。 通常は問題が起きたら来てくれる程度で派遣は営業さんがジョブサポ役です。 質問者さんは残り時間を働く事の出来る自信をつけていくべきです。 自信は小さい成功体験の積み重ねです。 質問者さんが働くには何の自信が必要ですか? 僕の会社でメンタル系で休んでいた人が復職すると、まずは時短プログラムの開始なんですが皆さん通勤が厳しいという。 だから僕なら通勤する体力をつけますよ。(電車に乗って毎日目的地に行くとか) まずはこれを目指してみては? 仕事をするという恐怖に打ち勝つために実際のリアルの自信を手に入れてほしいんです。 出来ることを1つ1つ丁寧にこなしていく。 僕は子供が大学生なんですが何もできないんです。 だからいう言葉は「自分で調べて・自分で実行して」です。 粗大ごみ(webに載ってない規格外)の捨て方1つ、値段を電話で聞いて粗大ごみシールを自分で買ってきて、自分で貼って、ゴミの回収日に出す。 なんでも自分でやって経験なんだと思います。 質問者さんはスーツのお手入れ、ワイシャツのアイロン掛け、靴磨き、そういったこともやってみたらいいと思いますよ。(家族に頼むのはナシで) 働くための自信をつける。 それが質問者さんが今すべきこと、目を向けることじゃないでしょうか? 思考よりも実行ありきかと思います。 そしてなるべく自分が好きで、希望する待遇で仕事に長く就ければいいですね。 応援しています。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局、一度辞退した会社にやはり行くことになりました。 精一杯頑張ろうと思います。 親身に回答していただきありがとうございました。

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