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物事を最初に否定的から入ると過ちが少なくなると思い

物事を最初に否定的から入ると過ちが少なくなると思います。 しかし世の中は肯定的から入るべきだと言います。 どちらが良い結果を得るでしょう?トータルで見た話です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#261481
noname#261481
回答No.9

否定から入りゃ「出来ません」で終わってしまうでしょう。 これは思考停止です。 出来ると思うからこそ先へ進めるのでしょう。

gasshop2017
質問者

お礼

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その他の回答 (8)

回答No.8

否定的vs.肯定的であれ、悲観的vs.楽観的であれ、物事に対して、主観的な視点に偏った姿勢です。どちらも良い結果に結びつくかは疑問が残ります。むしろ、客観的なスタンスで入ることを心がける必要があるでしょう。 「最悪の事態に備えつつ、普通にやる」姿勢がよいと思います。 自分に都合のよいストーリーだけを想定して(肯定的・楽観的)、想定外の事態に直面してパニくることのないよう、想像しうる最悪の事態を想定して、その場合どうするか腹を決めておき、後は最悪の事態を思ったからといって萎縮したり、ひるんだり、諦めたりといった否定的・悲観的な振る舞いをするのではなく、普通にことを進めていく姿勢です。 これは、天安門事件の前後数年間、今の北朝鮮のようだった80年代の中国で仕事していた爺ぃが、地方都市で軟禁されたり、とんでもない目に何度も遭遇して実感したことです。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

両方で検討して、メリットの多い方を選べば良いだけ。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.6

「否定的」「肯定的」の内容次第です。 「否定的」:万事にチェックを怠らない批判的な態度 「肯定的」:万事に額面通りすなおに信じて疑わない態度  であるならば「否定的」な方が良いでしょう。 「否定的」:何事にも前例を重んじ伝統的なやり方に固執する消極的な態度 「肯定的」:何事にも新しいものを大切にし改革に努める積極的な態度  であるならば「肯定的」な方が良いでしょう。 まとめると、事前には「否定的」に十分チェックして熟考したうえで、やると判断したことについては「肯定的」に「最後まであきらめない」のがよろしかろうと考えます。もちろん「言うは易く行うは難し」ですが…。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6360)
回答No.5

物事を行う時に出来ないと諦めれば出来ること、知識、技術、能力は向上しませんね。 実行し完了する為に必要な知識、技術、能力を身に着け、必要な道具、資金が用意できれば過ちは少ないでしょう。 根拠の無い自信家は迷惑ですね。 日本が太平洋戦争で敗戦したのは誤った自信を元に実行したからですね。 進化論、地動説、新大陸発見などは常識の否定ですね。 過去の過ち失敗がありそのデータの蓄積は重要ですね 科学者は「失敗はあくまでも、正しい答えへと導いてくれるデータの1つ」と 考えるようです。 成功には必ず出来ると言う肯定的信念は必要ですね。 実行するには何が必要か、何をすべきか、資金は、時間は・・・・・と 分析から入るのが良いと思います。

noname#236106
noname#236106
回答No.4

>物事を最初に否定的から入ると過ちが少なくなると思います それは貴方の根拠の無い思い込みに過ぎない >世の中は肯定的から入るべきだと言います。 そんな話は聞いた事がない

noname#242299
noname#242299
回答No.3

リサイタル前、あるドイツ人ヴァイオリニストに、成功を祈ります。と挨拶のつもりで言ったところ、 何を失礼な事を言うのだ。 私は成功するという思いでステージに立つのだ! と激怒された事がありました。 誰も失敗を思いながら演奏をするわけではありませんね。成功を収める人とは常にポジティブに考えて将来に望みをかけるから夢を叶える事が出来るのだと思います。 あらゆる芸術、文学、そして研究も 否定的な考え方からは何も生まれません。 人を否定的な思いにさせるのは人間の嫉妬心 です。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

失敗をしない事を重視するのなら、否定的な方が安全策です。 チャレンジする事を重視するのなら、肯定的な方が人生楽しめます。 私は、死なない程度の失敗なら経験値と思っていますが、考え方は人それぞれです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

肯定に一票。 吊り橋があります。後ろから野犬が来ました。橋が落ちるかもとか思ったらゲーム終了です。前進するには全てのスイッチをオンにする事。 懐疑的に考えるのは危険回避になりますが前出の吊り橋を却下したら川を延々と下って4km先で川を渡ることになります。それでも川を渡る、というところで安全策を取れば渡らずに一生を終えます。 人生の中で新しいことに挑戦したり新しい環境に身を多く勇気、肯定的でないとあり得ません。

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