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心霊DVDに批判的な人は

最近になって発掘調査などで、今まで知られていなかった遺跡や遺物が 出てくることが多くなっています。 そういう遺跡などは滅ぼされた歴史の物が多く、怨霊などが一緒に出て しまうことがあると思われます。 本来、発掘調査などを実施する場合、神社の神主による地鎮祭などが行 われることなっています。 心霊DVDなどでこういうものに似た伝承や因習などが紹介されると、一様 に「歴史もの」という言葉で簡単に括られることが多いのですが、遺跡や 遺物などはそんなに簡単なものではありません。 特に歴史書に載らなかった民族のものとなると、どんなものがでてくるのか は一切分かりません。 そういう、場所や場面に出くわして失礼なことを言えば、作業をしている人 にも迷惑ですし、埋もれている者たちにも失礼です。 畏敬の念を持って接するのが最良だ。と言えますが、なぜそれが出来ない人が いるのでしょうか。 どう思いますか。

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noname#235910
noname#235910
回答No.1

どんなものが出てくるか分かりません。 それはそうですが、どんなものが「ある」のかなんて誰にも証明されていませんけど。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 照明は研究分析の結果であり、発掘の際に出てきたものにすぐに決めつけ をするのは「まやかし」です。

その他の回答 (2)

noname#235913
noname#235913
回答No.3

歴史上の人物の存在は時代をまたいで書物に残された事から検証されて立証されたり、根拠となる物理的証拠があるから認められている事。 だから心霊も同じなんて話とは全く関係ありません。

noname#235910
noname#235910
回答No.2

「私は全て知っている論」を展開しますか?

meido2010
質問者

お礼

それならば、あなたは聖徳太子を知っていますか?。 後醍醐天皇は、豊臣秀吉は、徳川家康は。 現代の人は誰も知りません。 歴史書というのは、どこに保存されているのかは分かりませんが、東京の 国立博物館に貯蔵されているものと、京都にある寺社仏閣に保存されてい る古文書によるものが多いのでしょう。 古事記によると卑弥呼以前にあった時代にも文明はあったようです。 それは、地方の豪族(民族)が他の地方との交流で文献に載るような働き をして為しえたものが多いようです。 しかし、それがない豪族もいたことも事実です。