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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心霊もののDVDについて)

心霊もののDVDの真実と危険性

このQ&Aのポイント
  • 心霊もののDVDは殆どが創り物であり編集によって現実とは違うものが作り出されているが、中には霊波動が強く感じられるものも存在する。
  • 作り物かどうかは撮影者や霊能者にしか分からず、一概に作り物扱いすることは危険である。
  • 廃墟などの場所で撮影された心霊もののDVDが信じられ、冷かしによって霊に摂りつかれる危険性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k205t
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回答No.2

あなたが言っていることはもっともです。 まず霊を全く信じてない人がその様な事をいうのです。 なので全く信じてない人は、深夜に一人かくれんぼをやればと思いますよ。 どれだけ危険だか分かりますよ。 それか稲川淳二さんが、ここは怖い・危険だから行くなと言う場所があります。 その様な所に行ってもらうしかありませんね。 確かに今は、パソコンで本当に霊が写っている様に作れます。私も偽物の動画を見たことがあります。 でも本物とは、ほんの少しだけ違いますね。普通に見れば、まず分かりません。

meido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに霊を信じていない人が無責任にいいかげんな事を言って それがまた結果的に当たっている場合があるので、それを殊更 に言いふらす行為に至っていると思います。 こういう人達はいつも安全なところにいて、心霊映像の中で パニックになっている人を笑っています。 こんな人たちに何を語る権利があるのでしょう。 要は感じないだけなのです。感じないということと、感じていても 無視して適当にあしらう事とは根本的に違います。 霊はどこにでもいます。それは事故現場や災害現場だけとは限りません。 家の中にも、病院にも、そして駅や交差点にもいます。 それらを感じ取れるか否かで、その人の生き方も変わってきますよ。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは。 確かに、今はYouTubeなどでも簡単に心霊ものが見れてしまいますから、余計に気になりますよね。 私は多少分かるほうですが、解説者が淡々と「ここに~~これが~~~」なんて言っているのと、全く違うところに映っているのに気づくこともあります。 ただ、怖いもの見たさの人が見て、憑りつかれた、となっても、ある意味自業自得かな・・・と。 いわゆる心霊スポットめぐりが自分で出来ないから、映像で見ているんだろうなと思っています。 気を付けるのはご自分だけで大丈夫なのでは? 映像で見なくても、都心にも地方にも、何気ないところがすごく危険地帯だったりするので、そこはもう運不運、また自己責任でいいのではないか、と私は思っています。 「これ面白かった!見てよ!」と友達に押し付けたりは論外ですが。

meido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、霊を信じない人に「廃墟に行ってくれ」と言って 実際に行った人はあまりいないと思います。 それは信じないというより、信じないと思い込んでいる場合が 殆どだと思います。

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