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新作の心霊DVDは恐い
今日、新作の心霊DVDを借りて観てみました。 はっきり言って恐い。というより恐ろしい。 封印映像23は女性のスタッフが霊に執りつかれて、嫌な笑い声を発している のに背筋が寒くなりました。また、庭で見つかった子供服にもゾーとした。 ほんとにあった呪いのビデオ66は、六部殺しの沼での取材がメインでしたが 沼に引き込まれた男性スタッフが腰まで浸かって泥だらけになっているのを 注視してしまいますが、そこに誰も気づいていない霊波動が感じられます。 おそらく、とこかに霊の姿が映っているのではと思います。 そして、最後に問題の投稿映像での修行僧の霊ですが、年代が鎌倉時代から 明治時代、大正時代に至るまでありとあらゆる霊でした。 恐ろしいですね。 これらのDVDは見れば危険かもしれません。 それでも見たいですか。見たくないですか。
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- copemaru
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回答No.2
noname#214985
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 まぁ、私の霊能力は弱すぎてコントロールがイマイチです。 よく言われるのが霊に執りつかれて体が勝手に動き、殺人まで 犯してしまう。という事件の責任能力です。 霊に操られているとはいえ、意識ははっきりしています。 つまり殺人を犯している瞬間も自意識があるわけで、その場合 警察の取り調べでは経緯を自白てきるわけです。 被害者の家族の心情を考えれば、罪を軽くすることは良くない とは思いますが、あまり重くするのもどうかなとも思います。 それと同様に霊視も霊を断罪するのは簡単です。しかしそういう 霊を呼び込んでしまう人間の方にも目を向けてみるのも大切な ことだと思います。 弱くて優しい人も霊を呼び込んでしまいますが、大概悪霊を呼び こんでしまうのはエゴや見栄、覇権意識などを大きく持っている 人だと思います。 そういう人と会話するのは正直億劫ですし疲れます。 人と接する機会の多い職業の場合は胃腸病を患うことが多く、 私は元々小腸に難病を持っていますので、無理ですね。