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アメリカでの契約途中の解約

ホノルルで1年賃貸契約をし、始めに1ヶ月分の家賃と保証金を払い、その後6ヶ月分の家賃を先払いしたら月$50安くすると言われ、6ヶ月分払いました。その後、騒音問題や金銭の問題で引っ越ししたいとオーナーに伝えると、契約破棄として保証金は返せないと言われました。部屋が決まったことをオーナーに話し家賃の残金の返金をお願いすると、1年契約だから払い続けろ、弁護士の雇って戦いましょうと言われました。契約時に契約期間中の違約金の説明は聞いてもないし、契約書にも書いていません。しかも、一度保証金を返すと言ったのに契約期間中払えと言うのは、納得できません。どうしたら良いでしょうか。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20370)
回答No.2

アメリカは契約社会ですからね 契約の内容が最優先です。 騒音問題を契約破棄の正当な理由として争うことはできるかもしれません。 妥協しないのなら 払わずに日本に帰ると言って脅してもいいのですけど 半年分払っているものを その半年の途中で残金を返せというのでは脅しにもならないし 騒音問題で争うしかないのかな 「騒音問題という重大な瑕疵を隠しての契約は信義に反する契約である。ゆえに無条件での契約解除を求める。保証金と 前払い家賃の返還を求める」 ということで。

回答No.1

  弁護士を雇って対決しましょう。 途中解約の事が契約書に書いて無いのなら、素人では対決できませんよ。 法律に詳しい人に頼むしかありません。  

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