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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:万葉集巻三、二七〇番歌について)
万葉集巻三、二七〇番歌について
このQ&Aのポイント
- 「旅にしてもの恋しきに山下の赤のそほ船沖へ漕ぐ見ゆ。」
- 万葉集巻三「高市連黒人旅歌八首」歌群の中の一首で、宮廷歌人である黒人が、旅をした際に詠んだ歌であるといわれています。
- この歌は地名か実景かという問題があり、他の七首も近江の地での歌が詠まれています。
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質問者が選んだベストアンサー
論文をお探しになる場合には国文学研究資料館のホームページに行きデータベース、国文学論文目録を利用なさるとよいと思います。
- 参考URL:
- http://www.nijl.ac.jp/
お礼
ありがとうございます! 論文の探し方が解らず、路頭に迷いかけていたところでした。 さっそく行ってみようと思います。 本当にありがとうございました!