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ボックス図、T字図の、流れの図の見方
簿記のテキストなどを見ると、ボックス図とかT字図とかいうのでしょうか、それから流れ図というのでしょうか、そういうのがよく載っています。 例: https://inuboki.com/2kyuu_koubo/chapter1-2.html これらのボックス図、T字図というのは、総勘定元帳のシンプルにしたものだと思います。 簿記2級は去年取得していますが、独学です。テキストでこの流れ図が出てきたら、対応する仕訳をイメージしたりして、何とかついていくようにしているのですが、完全に流れるようには理解できていないので、大変遅いです。またこのT字図(総勘定元帳)が二つ横に並んだら、その隣同士で組になった仕訳が発生していると自分なりに理解したり、しています。 この流れ図を理解するためのコツ、ポイント、適切に解説てくれるページや、参考文献、などがあれば教えてください。(そもそも流れ図とは言わず、何とかいう名前だったと思うのですが)
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- munorabu
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回答No.1
個人商店等を前提としている3級を勉強してみては? T字勘定を赤線で締めて作成するなど理解しやすいと思います。 法人を前提とした2級では詳細に説明したテキストは無いでしょうね。