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確定申告時の、家屋、土地の欄の床面積の違い

昨年から住宅ローンを借りることになったため、今年の確定申告の時期に住宅ローン控除のための還付申告を行う予定です。私はサラリーマンです。 e-taxのwebサイトで還付申告で提出するための申告書を作成しているのですが、e-taxの指示通りに登記証明書に記載されている家屋の床面積などを入力していったのですが、 家屋の床面積が”69.26m2”と記載しているのですが、 土地の床面積が”34.16m2”と表示され、違いが出てくるのですが、これは何故なのでしょうか?この数値で問題はないのでしょうか? 自分で出来る住宅ローン控除の確定申告ー記入7ステップ http://switch.or.jp/home-loan-subtraction-tax-return-1244 こちらのサイトで、ここの部分の記載方法などを見ると、こちらは戸建の場合のようで、私の集合住宅の場合とは異なるようですが、だいたい、この欄は同じ数値になるような気がするのですが、どうなのでしょうか? 土地の床面積の欄は私が直接記載したものではなく、私の新居が集合住宅で、各階のそう床面積の合計などから割り出されたものです。 どうぞ、ご教示の程よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

【補足】集合住宅の場合は・・・ 全体の合計延床面積=900坪 各戸の合計延床面積=450坪 もあり得ます。この場合、各戸の延床面積だけを対象にすると固定資産税は戸建てに対して半額ってことになります。ですから、各戸の延床面積分+共有部分の各戸負担分となるのではないでしょうか?

回答No.2

Q、家屋、土地の欄の床面積の違いはなぜ生じているのか? A、その原因は、集合住宅だからです。 区分建物の課税床面積=自分の登記簿面積+共有部分の面積×自分の登記簿面積÷全員分の登記簿面積

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

2・3階建てとかマンションだとそうなりますかね。

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