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割合同士の比較を加重平均で行う?

質問です。 A、Bの2グループがあります。2グループの人数はそれぞれ異なります。 クイズを2問出題します。 第1問の正答率 A 80% B 60% 第2問の正答率 A 60% B 30% このとき、A、Bの正答率を対比して全体を100としてどれだけの割合かを知りたいとき、 第1問 A 0.8(Aの正答率)/(0.8(Aの正答率)+0.6(Bの正答率))=57% B 0.6/(0.8+0.6)=43% A:B=57:43 同じく 第2問 A 0.6/(0.6+0.3)=67% B 0.3/(0.6+0.3)=33% A:B=67:33 よって、第2問の方が開きが大きいと考えるようなやり方は妥当なのでしょうか。 私は割合の数字を、割合の数字と割合の数字を足したもので割るという計算に違和感があります。 ただ、誤っているかどうかの判断がつきません。

みんなの回答

  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.2

>A、Bの正答率を対比して全体を100としてどれだけの割合か 正答「数」ではなく正答「率」の比率であれば、この計算で合っています。 単に0.8:0.6=0.57:0.43等と言ってるだけなので。 ただこれ、加重平均ではないですよね。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

Aは100人、Bは200人と考えて計算してみてください。 妥当かどうかがわかります。

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