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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Q&Aサイトと公共図書館の正答率比較,という研究)

Q&Aサイトと公共図書館の正答率比較

このQ&Aのポイント
  • Q&Aサイトと公共図書館レファレンスサービスの正答率を比較
  • 図書館は信頼性の高い情報源を提供するが、正答率でQ&Aサイトに差がない場合もある
  • 公共図書館は早晩図書の優位性を失う可能性がある

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217196
noname#217196
回答No.1

レファレンス・サービスならびに質問した側も正答を確認しやすい質問に片寄っている感じがしますね。下手をするとInternet検索するのが一番有効かもしれない。 比較するなら、Internet検索では調べにくい質問を混ぜる方がいいでしょう。Q&Aサイトで正答がついていないレファレンス・サービス向けの質問を見つけてレファレンス・サービスにぶつけてみないと意味無さそう。 質問文に過不足がなく横柄さや分かりにくさが見られないのは、一般利用者の質問とはギャップがありすぎるように思います。こういうケースだとその場で補足説明を求めることができる対面方式レファレンス・サービスが有効そう。 他にはレファレンス・サービス担当側が質問を受けて、Q&Aサイトで質問した形跡がないかや、ブログに質問・回答そのものや回答のヒントを載せていないかを確認していないのはドジかな。 できれば図書館のレファレンス・サービスに限定せず、各種博物館のそれに広げて研究してほしいですね。

Iguchi_Y
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり同じような問題点を感じます。方法が厳密さを書いている可能性があるんですね。 とはいえ,図書館のレファレンス・サービス自体をさらにネット化する必要もあるのでは,と感じているこの頃です。地方にいると,以前は,国会図書館や国内各地の大学から,文献や情報を取り寄せていましたが,遅いの何の。現在はネット上で,国内外の機関から文献や情報を得られて重宝しています。 しかし,図書館や各種研究機関,それにQ&Aサイトをひっくるめたレファレンス・サービスが出来ないかと考えています。 ありがとうございました。