※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:試用期間内での退職を履歴書に記載しなかった)
試用期間内での退職を履歴書に記載せず、再就職する際の対処法
このQ&Aのポイント
来月から再就職が決まっているが、試用期間中に辞めた経歴を履歴書に書かなかった。その理由として、オファーがあった別の会社に就職したため。しかし、勤務条件や業務内容の不一致や人間関係の問題から退職した。しかし、元の会社の雇用条件が不明確だったため、友人経由で再就職先を見つけた。ただし、友人のウソにより履歴書に再就職先を書くことができず、心理的負担を感じている。
試用期間での退職について履歴書に記載する必要性については意見が分かれている。サイトによっては書かなくても問題ないとされる一方、書いた方が無難とされる意見もある。友人のウソが問題の発端ではあるが、友人は責任を取ってくれないため、どのように説明すれば良いか悩んでいる。
現在は再就職先で社会保険・雇用保険に加入しているが、自分で手続きをすることでそれがバレる可能性がある。ただし、社労士さんに手続きをしてもらっているとの話もあり、経歴詐称をしてしまったのではないかと自責の念に駆られている。再就職先の会社は総務・経理の担当が不在であり、自身が初の担当者になる予定である。心理的負担と共にどのように行動すべきかわからず悩んでいる。
長文になります。申し訳ありません。
来月から再就職が決まっているのですが、提出した履歴書に直近の試用期間内で辞めた経歴を書きませんでした。
理由についてなのですが、これから就職する先の経営者Aさんに「うちに来てくれないか?」とのオファーがあったにも関わらず、それを蹴って違うB社に就職したからです。
しかし、B社に実際勤めてみたところ、提示されていた雇用契約と違っていたことや、業務内容が想像していたものと違う、人間関係に悩み、心身ともに疲弊した等の理由があり、試用期間の3ヶ月はおろか、2ヶ月を待たず退職してしまいました。
オファーはAさんから直接来たわけではなく、以前同じ会社に勤めていたCさんを経由して来たものでした。(AさんとCさんは、昔からの友人関係です)
なぜ初めからAさんの会社に勤めなかったかというと、雇用条件や業務内容等の提示が一切なく、ただ「来て欲しい」との一点張りだったことに不安があったからです。
Cさんに「Aさんの会社は、今でも人を募集しているのか?」と聞いてもらったところ「ぜひ来てほしい」との返事をいただき、今回は雇用条件や業務等を明確にしてもらった上で就職を決めました。
ただ、Aさんの会社を一度蹴った際、都合の悪かったCさんが「○○さん(私のことです)は、友人が新たに始める仕事を手伝うことになったからAさんのところには就職できない」というウソをつきました。
その結果、今回就職の話を持ち出す時に「友人の仕事が思ったように進んでいないようだ。今でも人を募集しているか?」という流れを作ってしまったため、B社のことを履歴書に書くわけにはいかなくなってしまったのです。
B社では社会保険・雇用保険に加入しているので、提示した際にバレてしまうのですが、私が担当する業務は総務・経理のため、自分で手続きをすればバレないとは思うのです。
ただ、現在は「その手続きは全て社労士さんにやってもらってる」とのお話が出ました。
「お手を煩わせなくても自分の手続きは自分でしますよ」とは話したものの、今になって「私は経歴詐称をしてしまったのか…」と自責の念にかられています。
Aさんの会社は、半年程前に開設したばかりで、まだきちんとした総務・経理担当がおりません。私が初の担当者になります。「ある程度はわかってると思うから、あとは社労士さんと連絡取ってそれなりにやってね」と言ってくれて、私に対して信頼を寄せてくれていることが伝わってきます。
それなのに私は違う会社に一旦勤めてすぐ辞めて、それを隠して再就職する…
バレたらどうしようという気持ちと、Aさんに申し訳ない気持ちでここ数日滅入っています。
様々なサイトを見たところ、試用期間で辞めた場合は履歴書に書かなくてよいと書かれている場合と、書いた方が無難である、と書かれているもの、両方がありました。
Cさんのウソが発端ではあるのですが、Cさんが責任を持ってくれるわけではありません。AさんとCさんの関係もあり、B社のことをどう説明したら良いのか悩んでいました。
ただのグチのようになってしまった上、正直に書かなかった私が悪い事は承知しているのですが、この場合、どう振る舞えばよいのか全くわからなくなってしまいました。
難しいお話かとは思うのですが、アドバイスいただければと思っています。よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼をしたつもりが…遅くなり申し訳ありません。 無事雇用保険も終わり、今のところ順調に働いていました。 ご回答いただきまして、ありがとうございました。