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悔しいです。(声優養成所にて)

悔しくて悔しくて仕方がないです。 私はとある声優養成所に通う者です。 1年前にこの養成所に入所し、本当に有り難いことに今年頭の養成所内進級オーディションにて、基礎コースから上がって、応用コース(預かり所属状態にもなります)になりました。 やはりそのクラスは、私よりも在籍歴の長い方も多かったりしてかなり上手い方が多いです。 私と同じくらいに入り、一緒に上がった子たちもかなり上手いです。 私はまだまだ下手くそで、滑舌は以前の壊滅的なものよからはマシになり先生からの「滑舌がまだ甘いかなー」という指摘は減ったとはいえ、無声化も上手く出来ないし、キャラの年齢にあう声の出し方、演じ方がまだ上手くできません。 みんなでアテレコ擬きをしたりもしますが、自分のセリフが迫ってくると、心臓がバクバクして体や手や声が震えて、頭の中で思い描いた演技とかが上手く声に出せません。 自分が会社の昼休憩とか休みの日に練習したり、日々の会話とかでも「今のダメだ」とか色々気にして努力しているつもりでも、他の人はそれ以上に努力してて、自分の努力不足のせいでこんな悔しい思いをしてるのは分かっています。 「もっとやれるだろ」と自分を叱って、努力するしかないのは分かってます。 ただあの謎の緊張、震えのせいで自分で知ってる自分の出来るものが出しきれないことがとにかく悔しい。 他の人に負けたくない。もっとやれるはずなのに。 そんな気持ちでいっぱいです。他の人より上手くなるのはこれからの努力しかないと思いますが、今の力が出しきれてないのが本当に悔しいです。 今の気持ちを書きなぐってる感じで、何書いてるかよく分からなくなってきたので、無理矢理終わりますが、この気持ちどうしたら良いんでしょうね。この気持ち良いことなんですかね。

みんなの回答

  • glee-glee
  • ベストアンサー率30% (127/412)
回答No.4

よく見せようと思うから緊張するんじゃないですか? 自分の実力を知ってもらいたい。周りの人たちに認められたい。 そう言う気持ちが強いんじゃないでしょうか? 質問者さん自身も他の人に負けたくないとありますし。 でもそれって本末転倒と言うか……何のために練習してるかと言ったら演技力などの技術を上げるためですよね。 褒められるために練習してる訳ではないですよね。 もちろん褒められたら嬉しいし やる気にも繋がりますけど、褒められるのが一番の目標ではないはず。 日々の練習や全力で取り組む事ってとても良い事ですけど、緊張して自分の力を発揮出来なくては意味ないですよね。一回一回 全力で自分のフルパワーをぶつけるんじゃなくて、楽しむ事も必要だと思います。 意外にも、全力でやるより少し力を抜いた方が好印象だった…なんて事を声優さん達も言ってたりします。 声優と言う自分の好きな事を仕事として行くのだから、もちろん真面目にやるのは前提ですけど、楽しみながらやって行って欲しいです。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30886)
回答No.3

こんにちは 私は自分に無駄に自信があって 伸びない人よりは余程いいと思いますけど・・・。 何故かというと 自分は上手いのに、出来るのに と無駄に信じ込んで、実はすごい下手なのに 「なんで仕事が来ないんだ!?」って いう自信家な人って割といるものです。 それが努力をして実を結ぶかどうかというのは 本当にわからないです。 活舌は勿論なのですが 元々の声質ってあるのです。 それで、その人が伸びるかどうかある程度分かってしまうものです。 その先生がどんな人か判りませんが プロのレベルになると、甲乙って直ぐに付けられてしまうのです。 例えば、今売れてなかったとしても この人は伸びるという声質があれば 活舌さえがんばれば、アテレコではなくナレーションなどで 上手くいくケースもあります。 俳優さんでもそうです。 声で表現できる人、声が魅力のある人はそれだけで 人を引き付けることができるのです。 >キャラの年齢にあう声の出し方、演じ方がまだ上手くできません。 これがどんなものか判りませんが 選出する方は、声で選びます。 どんな声色を出せたとしてもイメージにそぐわなければ それでアウトなのです。 悔しいと思う気持ちと前向きな気持ち、成長しようとする気持ちは とても大切なことです。 自信を持つことも大切ではありますが 先にも言ったように、伸びずに井の中の蛙になるひとは 沢山いるのです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

緊張するのは綱渡りでも「あ、落ちるかもしれない」と不安になるからですよね。 ピッチャーの投球でも、バッターでも「ダメかも」と思う部分です。 才能のあると言われる人はそこを克服していて、それは何百回打つ普通の選手に対して何千回打つことだけなんです。数を重ねると失敗しなくなる、当然ですが。 しかし何千回もがぼんやりと回数を重ねても上達しません。考えながら試行錯誤を重ねながら数千回。バスケットボールがゴールに入るような魔法もそういう練習に裏打ちされています。 わかっていながらやってない私が書きながら反省してます。質問してくれてありがとうございます。回答者はこうやって自分の経験と知識と反省を込めながら回答するんです。

  • ple6
  • ベストアンサー率63% (1284/2018)
回答No.1

本当に悔しいと思っていますか? 出来ない原因が努力不足だと言うのなら努力をするしか無いのではないですか? でも、その努力は正しい努力なのですか? その努力は自信につながっていますか? 自信がないから緊張するのではありませんか? 自信がないから震えるのではありませんか? 緊張するから出来ないのでは無いのではないですか? 震えるから出来ないのでは無いのではないですか? 緊張するのが当たり前 震えるのが当たり前 緊張するのも震えるのも含めて今のあなたの実力です。 緊張するのも震えるのもあなたの中からのあなたへの応援です。 悔しいから努力するんです。 悔しいから頑張れるんです。 頑張れるからうまくいったときに「顔晴れ」るんです。 最後に参考になるかわかりませんが、検索で見つけたサイトを紹介しておきますね。 https://seikatsu-hyakka.com/archives/18545 とりあえず、応援の意味で回答させていただきました。

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