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★舌小帯短縮症について

7歳(1年生)、男児。 4歳頃より、発音面での指摘を受け(サ行・タ行・ラ行)、昨年は月に何度か“ことばの教室”にも通いました。 かれこれ約1年間通いましたがほとんど改善されず、“ことばの教室”だけで改善されるものなのかを確認すべく、小児外科へ。 その結果、中程度の「口唇小帯短縮症」および「舌小帯短縮症」であるとの指摘を受け、近く手術をする運びとなりました。 ※手術概要:口唇・舌小帯を切除。その下の筋肉を切離し、縫合。 既にサ行・タ行・ラ行など発音の習得時期を過ぎている年齢でもあり、オペをしただけでは発音の改善は難しく、引き続き“ことばの教室”での訓練をした方が良いと言われました。 ネットで調べると、この手の手術は、生後まもなく~数年以内に受けていらっしゃる方が多いようですが、その時期を逃してしまった今、やはり早いうちに・・・と思えてなりません。 ●20分程度の外来手術、そして全身麻酔(マスク使用)下での手術になるとの事 ⇒この年齢の場合、この方法は一般的でしょうか。 ●日帰り手術の為、術後2~3時間程度で帰宅可能 ⇒日帰り手術という方法が一般的でしょうか。 ●手術費用について ※手術概要:口唇・舌小帯を切除。その下の筋肉を切離し、縫合。 ⇒約3万円との事。果たしてこの金額は妥当でしょうか。 ●術後の痛みについて ⇒口腔内の手術ですので、術後の痛みがどの程度のものなのか・・・親子共々不安に感じております。 病院では、術後数時間で食事摂取も可能との説明を受けましたが、実際はどの程度の痛みが生じるものでしょうか。 ●術後の変化について ⇒既に発音面では「癖」がついてしまっている為、手術だけでは改善されないようですが、本人にとっては「良くなった」と感じるものなのでしょうか。 例)舌が動かしやすくなった、話しやすくなった等。 あくまでも「経験者」の方々のご意見を伺いたいです。 実際にお子様が手術をされた方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

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  • tadys
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回答No.1

kiklogで議論されているので参考にしてください。

参考URL:
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1252511690

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