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私は訳あって、現在住んでいるマンションから引越しを
私は訳あって、現在住んでいるマンションから引越しをしなければなりません。 ですので、まずはその後の住処の確保のために府営住宅に申し込み、当選し、住むところを確保してから家を手放す予定としました。当選の猶予期間は1年間。 1年以上前から私は福祉センターの方に助けて頂きながら、自分自身のやるべき手続きについて行ってきてました。その理由は、私一人で全てを解決することが困難なためです。 ですが今回の府営住宅ですが、当選はしたものの、審査に必要な書類を揃えるのに(その間、管理センターと提出書類についてのやり取りを何度も行いながら)約半年もかかりました。 それと同時進行でマンションも手放す予定でしたが、何しろ高い売り物ということもあり、売れないまま、秋のマンションの管理組合の総会で、採決で、マンションの管理組合側か競売という形をとる事が決定しました。 府営住宅の方からは、競売になるのであれば裁判所からの書類を提出するように、以前から言ってたとおり、待っても当選から1年が限界です、と言われてましたが、この裁判所からの書類については、いついつにマンションの管理組合の方が競売手続きを行うのか、また裁判所からいつ手紙が届くのか等、この件に関しては私がどうこう出来るものでもなく、知るよしもない事であり、万が一もし当選が取り消しとなったら、競売の手紙が届いた時点で家なしになってしまうのは困る旨を再度お伝えし、どうか書類が届くまでもう少しだけ待って頂けないかお願いしました。ですが、管理センターからの回答は、1年待つのが限界で、もし競売の書類を期限までに出せないのであれば、今現在当選している部屋を辞退もしくは取消し処分とし、幸い同じ区域内に随時募集の部屋がいくつかあるので、そこに再度申し込みをし直したらいいと言われました。ですがそうした場合、また書類を一から揃えなおさなければならなく、いくら随時募集と言えど、入居まで最短でも2~3カ月はかかるとの事。それまでにもし万が一家を出ないといけない事態となったら、そのときは本当に家なしです。それは本当に本当に困ります。 府の方で、1年までしか待てないという決まりがあり、1年以内に手続きをできなかった私が悪いのでしょうが、私の勝手な言い分になりますが、確かに期限は守れませんん。けれど、ちゃんとした理由はあります。 足りないのは、裁判所からの競売についての書類だけで、競売される事は確定しています。 それなのに、なぜなのか。 確かに1年間の期限はきてしまいましたが、もともとそこは、 入居したい人がたくさんいるわけでもなく、倍率も入居希望者がたまに一人いるかいないかで、逆に随時募集されているくらいに部屋も空いているのに、直ちに私が当選している部屋を、辞退、もしくは取り消される必要があるのかと思い、どうかにか事情を考慮して頂けないものかと、最後にもう一度、管理センターに(競売手続きが管理組合で承認されたという印を押された書類と裁判所から手紙が届き次第、速やかに提出しますので)どうか審査をお願いします、という書面を管理センターに送りました。 郵送後、休日年末年始も含めて19日後に、以前言われたことと同じ内容が文章で届きました。 手紙の送り主は管理センターからで、府からの手紙ではありませんでした。 私は、本当に、今までの全部の書類や今回の手紙が府まできちんと届けられての結論なのか、と疑問に思えて仕方がありません。 期限を守れなかったのだから、 府の決まりなのだから、 というご意見ではなく、 今回の件について、もし私と同じように疑問に思われた方のご意見や、もし何とかする術をお知りの方がいらっしゃいましたら、ご教授頂けましたら幸いです。 どうか、よろしくお願い致します。
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術はないと思って下さい。 貴方だけを特例として認める事は、公益のサービス提供をする役所としては不公平があっては成り立ちませんから。 貴方が自分で書いているように「貴方の勝手な言い分」です。
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- hiromegumi42
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何を勝手なことを言っているのですか? 公益サービスがあなた一人に振り回されてどうなるんですか? 府民は沢山いるんです。 そもそも一年も待ってくれただけでものすごい我慢してくれていますよ。
- nagata2017
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議員のコネがある人を探す 共産党員に頼む
- tom900
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疑問はありませんし、どうにかする術もありません。 管理センターは通常の業務として対処していて落ち度はありません。 あなたの個人的な都合に対応することは出来ないのです。それをしてしまうと、個別の案件毎に対応しなければならなくなるのです。 競売云々の話は、あなたの都合ですね。なぜなら、もっと安く売りに出せば売却できたかもしれないですね。 あなたがすべきことは 競売の書類が整わず、当選物件がキャンセルになっても大丈夫なように、もう一度提出書類を揃えておく。 面倒とかいったら切りが無いです。 タイミングが悪く、競売開始の決定通知の提出が遅れて、当選物件がキャンセルになって、随時申し込み可能物件に切り替えて申し込んでも、物件が落札され直ぐに立ち退きが必要な訳では無いので、住む家を失う期間は発生しないので安心しましょう。