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冠詞の用法がキモなジョークは和訳できるのか?
- 冠詞の用法がキモなジョークに英語で遊びたくなりました。
- 同一のものには冠詞は一つしか付けないことを利用したジョークがあります。
- このジョークについての和訳があるのか、回答が付くかは怪しいですが、BAは独断と偏見で選びます。
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質問者が選んだベストアンサー
少し趣向を変えてみて...。 I asked my brother, dad and uncle, if there was any incest in my family. They all said "No," but added, "multiple personality disorder runs in the family though." 私は自分の兄、父、叔父にうちの家系に近親相姦があったのか聞いてみた。返事は「No」だった。そして彼らは僕に言った「多重人格の家系ではあるんだが...。」 全部「私」の独り言です。
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- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10004/12513)
いつも楽しいご質問をありがとうございます。 「教えてもらってばかりいる相手に答える」のもおもはゆい感じですが、 いざ、挑戦。しかし、「う~ん、むずかしい!」 こんな訳(というより、言い換え)ではいかがでしょうね。 ⇒《兄ちゃんに、「父ちゃん」と言ったら、「叔父ちゃんと呼べ」って言われた。 (なのに、「うちの家系に近親相姦なんてなかった」、だって。》
お礼
お忙しいところ、ありがとうございます。 いやいやとんでもない、私なんぞ大した事ありませんよ。 なかなか、面白い訳だと思います。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
これは日本語でもそのまま通用しそうに思うのですがどうでしょう? 私の兄、父、そして叔父に私の家族に近親相姦があるか訪ねた。 彼は、「無い」と答えた。 英語でも日本語でも結局複数の人に訪ねたと思っていたのが、実は尋ねられたのは”彼”一人だったと気づくかどうかで変わらないと思います。
お礼
お忙しいところどうもありがとうございます。 私もそう思ったのですが、単に私の思い過ごしの可能性99%なんですが、なんか英語で聞いた時と違う感じがするんですよ。 いや同じなんですけどね、日本語では「彼は~」という表現を英文和訳の宿題以外ではしないから、なにか不自然な感じがするのが理由なのか自分でもよく分からないのですが、、。 訳せそうで訳せなくて、実は訳せているような、、、私にはよく分かりません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
冗談というのは、他言語には翻訳できないことはしばしばありますね。 「今度は太鼓じゃなくて、半鐘で儲けてやろうと思うんだ」「半鐘はだめだよ、おじゃんになるから」 「なんやそれは」「大阪名物、パチパチパンチや」 「(寿司屋にて)それ、ようしょくなの?」「プププ、お客さんなにいってるんですか、寿司は和食です!」「そっちの洋食っていってるんじゃないんだよ!天然かどうか聞いてるの!」「お客さんのほうが天然じゃないですか・笑」「お前、ド天然だな!養殖ものか天然ものか聞いてるんだよ!」 まあどれも外国語に翻訳することはほぼ不可能でしょう。笑ってもらうためには、日本語を理解してもらう必要があります。今回のジョークも、そういうものでありましょう。 また笑うポイントも、民族によって違うんですよね。アメリカの黒人スタンダップコメディアンのネタで、こういうのがありました。「白人てーのは白一色でつまんないね。その点俺たち黒人は違うよ・・・モカだろ、チョコレート、あとコーヒー!」(客席爆笑) まあジョークとしては分かるのですが、客席が爆笑するほど面白いかなーというのが日本人の正直な感想です。
お礼
お忙しいところ、どうもありがとうございます。 ダジャレの翻訳は難しいとは思うんですが、冠詞の用法くらいなら何とかなりそうな気がしたんですよ。まあ、私の言語力では無理だから質問したんですけどね、、、。(笑)
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (281/1149)
ご質問の英文ジョークのバリエーションを作ってみました。シチュエーション(登場人物)が違います。 ― あのね、家の人に「うちの家に キンシンソーカンってあったの?」と聞いてみたら、「ないよ!」だって。 ― 聞いたって、だれに聞いたの? ― 兄であり父であり伯父でもある人だけど。
お礼
お忙しい中ありがとうございます。 面白い!! これナイスアイディアですね!
補足
すいません、間違いなく一番正統派のご回答をいただいたのですが、私の独断と偏見で他の回答をBAに選びます。 お許しください。
お礼
お忙しい中、ありがとうございます。 もしかしてオフラインで大先生と呼ばれている方の文章を読んでいるのでしょうか??? 息をしたいのに、笑いが止まらなくて、息ができない、、、やば、、死ぬ、、と思いました。 これが、本当に「死ぬほど面白い」というものなんですね。本当に死にかけるとは思いませんでした。(笑) 兄、父、叔父だけじゃなくて、自分も含めての全部一人で「独り言」って(笑) 私も、こんな天才的な文章書けるようになりたいです。